このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 FMEAの基本・勘所と“インタビューFMEA”の進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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担当者の負担が少なく、誰もが効率よく進められる“インタビューFMEA”のやり方を中心に、未然防止活動の本来の意味・目的、FMEAの基本、DRでの上手い活用方法なども解説します。

FMEAの基本・勘所と“インタビューFMEA”の進め方

~誰もが効率的に実施できて、DR・未然防止に効果的に活用できるノウハウ~

【日 程】

2019年1月16日(水) 12:45~17:30

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: CS-HK 代表 上條 仁

経歴:1983年 ㈱日立製作所入社。電力や自動車用の半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO9001&QS9000(現ISO/TS16949)認証担当、兼・全社品質改善活動担当として品質機能展開等で日立全社の普及展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質機能展開・TRIZ、FMEA・FTA、DR、ISO9001、ISO/TS16949等のコンサルタントとして活躍中。著書には『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。 1983年 ㈱日立製作所入社。電力や自動車用の半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO9001&QS9000(現ISO/TS16949)認証担当、兼・全社品質改善活動担当として品質機能展開等で日立全社の普及展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質機能展開・TRIZ、FMEA・FTA、DR、ISO9001、ISO/TS16949等のコンサルタントとして活躍中。

Ⅰ.未然防止活動とFMEA (0.5時間)
 1.本来の“未然防止”とは
 2.未然防止の分類
  ・ 問題解決、再発防止(FTA)、故障予測(FMEA)
  ・ FMEAとFTAの違い
 3.FMEAが上手くいかない理由と事例
   本来のFMEA、Eの無視、影響度1なのに、監査や審査の弊害、RPNの閾値で判断、

  無駄なDR、広く浅く、問題解決・再発防止と混同、発生度がわかれば苦労しない、

  やりっぱなし、工程管理の増加、継続的に実施、DRBFMは別物

Ⅱ.基本的なFMEAの実施方法と勘所 (1.5時間)
 1.FMEAの実施前後にやるべきこと
 2.FMEAで役立つ道具
  ・ 品質表、信頼性ブロック図、機能図など
 3.効率的な実施時期
 4.的を射る(重点化実施をする)ためのポイント
 5.きっかけ(インプット)の明確化のために
 6.設計FMEAの作成・手順

Ⅲ.インタビューFMEAの進め方と勘所 (1.5時間)
 1.インタビューFMEAとは
 2.インタビューFMEAの流れ
 3.FMEA書式の工夫
 4.インタビューFMEAの勘所

Ⅳ.DR(デザインレビュー)での有効活用 (0.5時間)
 1.DRの本来の姿とDRへの誤解
 2.DRの分類と明確化
 3.DRの効率化による未然防止の有効化

Ⅴ.事例紹介 (0.5時間)
 1.FMEAの重点化事例
 2.おかしなFMEA事例

<インタビューFMEAとは>
 FMEA担当者がインタビュアーとなって、製品の新規・変更点について関係者にインタビューしながらFMEAの書式を埋めていくというものです。インタビュアーはFMEAを理解しておく必要がありますが、聞かれる側は必要ありません。「FMEAが上手くいかない」という現場の悩みに対する解決案として講師が提案したものです。“誰もができるFMEA”“これなら使えるFMEA”というのが最大のメリットです。
※工程FMEAでも同じ要領で実施可能です。
※ネーミングも講師が考えたものですので、書籍等には載っていません

<習得知識>
1.未然防止活動とFMEAの基本事項(本来の意味・目的、使い方、FTAとの違いなど)
2.効率よくFMEAを進めるポイントやインタビューFMEAの実施方法
3.FMEAの活用方法や成功事例

<講義概容>
 最近、多くの企業で「FMEAの徹底」や「未然防止活動の実施」が言われるようになりました。ところが、せっかくのFMEAも担当者の負担が増加するばかりで大きな効果も得られず、会議資料の一部となって終わっていたり、やっているのに事故が発生したりと必ずしも上手く活用できていない場合も見受けられます。
 本講座では、本来のFMEAを理解して効率よく使っていただくために、講師の提唱する“インタビューFMEA”という手法を紹介し、その進め方を詳しく解説します(故障モードなどのFMEAの細かい点についての解説は行いません)。具体的には、まず、未然防止活動とFMEAの本来の意味・役割を確認します。FMEAを実施する際、形式にこだわってしまう方もいますが、本来の意味・役割をよく考えれば、“やらなければならないこと(やらなくてもいいこと)”が理解できます。これを踏まえた上で、基本的なFMEAの進め方を解説し、次いで、“インタビューFMEA”の概要と進め方・ポイントなどを詳しく解説します。最後にDRなどでの活用方法や事例なども紹介します。


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