このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機械設計図面の基礎と作図入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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最新のJISに沿った製図の基本的なルールをおさえつつ、わかりやすく、間違いのない図面の描き方を、初学者の方でも習得できるよう解説します。設計部門の方はもちろん、営業部門やその他の部門の方も是非ご受講ください。

機械設計図面の基礎と作図入門

~最新JISにもとづく図面作図法と図面作成のノウハウを学ぶ~

【日 程】

2018年12月25日(火) 10:00~17:00

【会 場】

※会場を変更しています。ご注意ください。

【変更前】テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

           ↓↓↓

【変更後】リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 東海大学 工学部 機械工学科 教授 村山 省己先生

経歴: (株)日立製作所 工機部長、日立オートモティブシステムズ(株) 投資計画部長を歴任し、2016年より現職。NC工作機械・自動車部品生産設備の設計開発に従事し、数々の設備設計開発に携わる。国家技能検定試験「機械・プラント製図」の検定委員に長年携わり、首席検定委員を経験。また、国内・海外向け自動化ライン等、投資の最適化について幅広い生産技術の知見を有する。自動車技術協会、日本設計工業会、日本機械学会、精密工学会に所属する他、大手メーカーや商社等の中堅技術者教育のコーディネータ・講師としても活躍している。

Ⅰ. 機械製図の基礎を学ぶ
 1. 機械製図はなぜ必要?・・・ルネッサンス時代には設計製図が始まっていた
 2. 機械製図の基礎・・・製図の企画や設計の業務フローを学ぶ
 3. 機械製図はスケッチから・・・形状を測ってスケッチしてみよう

 

Ⅱ. 機械製図に必要な知識
 1. 材料と力学の基礎・・・応力とひずみの関係、断面係数と断面二次モーメントを学ぶ
 2. 機械と力学の基礎・・・運動の3法則、モーメント、摩擦力と摩擦係数、角速度を学ぶ
 3. 機械要素の基礎・・・ネジの締結、キーの種類、歯車、カム、リンク、ばねを学ぶ

 

Ⅲ. 機械製図のルールを学ぶ
 1. 線と文字・図形の表し方・寸法の表し方・・・線や寸法の記入方法など作図の基本を学ぶ
 2. 寸法公差とはめ合い・幾何公差・表面性状・・・精度の表し方から設計者の意図を考える
 3. 組立図の描き方と部品図の展開・・・完成度の高い部品図を作図するノウハウを学ぶ

 

Ⅳ. 製図に必要な鋳造・溶接・加工の知識
 1. 加工工程と機械製図・・・鋳物製作と機械加工から図面作成の知識を身に付ける
 2. 鋳物部品の作図と表し方・・・鋳物部品の製図法と作図注意点を学ぶ
 3. 溶接部品の作図と表し方・・・溶接部品の製図法と作図注意点を学ぶ 

 

Ⅴ. 国家製図検定試験の作図ノウハウ
 1. 国家検定試験について・・・「機械・プラント製図」検定試験の課題について学ぶ
 2. 良くわかる製図の重要なポイント・・・検定試験問題の組立図面から構造を理解する
 3. 寸法・公差・表面性状の作図ノウハウ・・・シンプルで分かりやすい作図方法を学ぶ

 

Ⅵ. 動力伝達軸の設計計算と作図方法
 1. ねじの強度設計について・・・ネジの強度計算からネジの径を求める方法を学ぶ
 2. 軸の強さとこわさについて・・・たわみ角とねじれ角から軸径を算出する方法を学ぶ
 3. 軸の設計計算と作図実習・・・算出した軸径寸法にもとづいた軸の作図方法を学ぶ

<対象>
・製品の開発・設計担当者
・冶具・設備の設計担当者
・試作担当者
・CADオペレータ
・営業・購買担当者 等

<習得知識>
1.機械図面の描き方と必要な知識   

2.図面作成のルールと製図に必要な加工技術の知識
3.検定試験の課題から実用的で正しい図面の描き方   

4.  機械要素部品の強度計算から作図までの実習

 

<講義概容>
 参考書などに描かれている製図の基礎は、JIS(日本工業規格)に準じてはいますが、必ずしも規格改定された最新の情報で編集されているとはかぎりません。また、多くの会社や事業所では、社内規格や旧JISを使用して製図が描かれているとよく聞きます。また、設計製図の重要さは認識していても、新たな製図規格に対応した設計製図教育の環境を整えることが難しく、旧来の社内基準による設計製図のケースが多いのが実情です。図面は、どこでもだれにでも共通な作業指示書です。グローバルに一線で活躍されている設計技術者は、少なくとも最新の製図規格や実用的な図面の描き方を知っておく必要があります。図面のムダがなくわかりやすい図面は、加工しやすく組立性も良く、品質のバラつきを抑え、安定した品質を作り込むことができ、製品性能を確保することにつながります。
 本講座では、最新の製図規格にもとづいた作図方法について、基礎から実用的な図面の描き方までをわかりやすく学習します。特にこれから図面を始める人や少し設計製図経験を持っている人も、図面の描き方の基本や製図の基礎をしっかり理解し、検定試験における作図のノウハウを学ぶことで見違えるようにわかりやすい図面を描くことができます。“どのように図面を描けば良いのかわからない”“どうすればもっとわかりやすく間違えのない図面を描けるのか”“もっとスピードをあげて正確な図面を描くにはどうすればよいのか”など、様々な悩み・課題に応えうる講座となっています。製品開発設計の担当者、冶具や設備の設計製作担当者、試作担当者、アウトソーシングのCADオペレータ、営業・購買担当者など、様々な方々の参加をお待ちしています。


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