このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 海外の食品添加物および食物アレルギーの法規制 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品を取り巻く世界各国の法規制は刻々と変化しています。本講座では、海外展開に必要な最新海外情報の収集方法や食品添加物・食物アレルギーに関する各国の法規制の解説に加え、トラブルや回収(リコール)事例についても紹介します。


海外の食品添加物および食物アレルギーの法規制

~最新情報・収集方法、添加物/アレルギー表示の国別比較、輸出入とトラブル事例~

【日 程】

2024年3月19日(火) 10:30~16:30

【会 場】

日比谷記念ホール(東陽町スクウェアビル)(東京 東陽町駅)

【受講料】

36,300円(税込/テキスト付)

 

※会場開催のため、アーカイブ配信はありません

講師: シッフズジャパン 代表 鈴木 幸雄

経歴: 1973年名古屋市立大学薬学部薬学研究科修士課程終了、1977年京都大学医学研究科・医学博士号取得。1977年より11年間、大学で医学の基礎研究に携わった後、1988年より12年間、製薬会社にて新薬開発、薬事申請業務を担う。2000年に三栄源エフ・エフ・アイ㈱取締役就任(新規食品添加物申請業務)、2002年 ILSI Japan食品アレルギー研究部会長 (アレルギー表示)、2010年-内閣府食品安全委員会・ 食品安全モニター。2009年より現職。世界の食品/添加物/アレルギーの法規制に関するコンサルティングや講演、飲料・素材メーカーとの共同研究、食品添加物及び飼料添加物に関する行政への要請業務、論文発表など、食品と医薬品領域の豊富な経験と人脈を土台に活動を行っている。

1.食品添加物の法規制
 a.基本情報
  ① 最新海外情報の収集方法
  ② コーデックス食品分類と認可食品添加物リスト
 b.最新情報
  ① コーデックス食品添加物部会(加工助剤)
  ② FSANZ---ココナッツミルクの食品分類を変更
  ③ アセアンの動き
   ・統合とその後(TPP-11, RCEP)
   ・経済と厚生指標 
   ・食用色素の認可比較
  ④ 中国:食品安全法実施条例
  ⑤ 米国:病原菌低減処理とバクテリオファージ、大豆レグヘモグロビン
  ⑥ EU :統合と英国離脱、日英・日EU EPA、新規食品・簡略化承認
 c.食品・食品添加物の規格基準
  ① 国際標準:コーデックス
  ② 北東アジア:日本、中国、韓国、台湾
  ③ 東南アジア:マレーシア(ハラールの現状等)、シンガポール、フィリピン、タイ、
    インドネシア(納豆テンペ等)、ベトナム(機能性表示食品、即席麺)
  ④ インド
  ⑤ アラブ首長国連邦
  ⑥ ロシア連邦
  ⑦ ブラジル(メスコスール)
 d.具体的な事例紹介
  ① ケーススタディ:各国間の食品添加物比較(コーデックス食品分類、農水省HP)
   ・即席めん
   ・炭酸飲料
   ・調理冷凍食品
   ② 食品輸出入における食品添加物のトラブル事例
   ・マレイン酸含有澱粉
   ・違法着色料含有黒胡椒豆腐
   ・安息香酸エステル含有即席麺
   ・台湾冷凍麺の二酸化塩素

2.食物アレルギーの法規制
 a. 基本情報:トレランスとクローン選択
 b.最新情報:コーデックス(CCFL)アレルゲン表示作業の動向
 c.食物アレルギーのリスク評価
  ① 日本(判断樹と検知法、症状誘発確率)
  ② 米国
  ③ EU(表示免除)
  ④ WHO(規制量の推奨)
 d.食物アレルギー表示品目の比較
  ① コーデックス、EU、スイス、豪/NZ、米国、カナダ
  ② 日本、韓国、中国、香港、台湾
  ③ シンガポール
  ④ アラブ首長国連邦
 e.アレルゲン食品の回収(リコール)事例
  ① FDA(米国)
  ② FSA(英国)

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講演概要:
【食品添加物の法規制】として、最新の海外情報の収集法、アセアン・欧米の動向を説明する。次に、北東アジア、東南アジア、更にはインド、ブラジルの食品法規制の枠組みをコーデックスの個別食品規格の様式に従って説明する。具体事例として、即席めん、炭酸飲料、調理冷凍食品を取り上げる。また、輸出入における食品添加物のトラブル事例も紹介する。【食物アレルギーの法規制】では、日本、米国、EUの食物アレルギーのリスク評価を説明し、食物アレルギー表示品目の国別比較から、法規制の相違について確認する。最後に、英国と米国のアレルゲン食品の回収(リコール)事例トレンドを紹介する。



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