このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品容器・包装材料の基礎・各論と環境に配慮した素材の最新動向 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品には詳しくても包装の知見について不安なR&D担当や、現場で設備に携わる技術者に! 食品の品質や衛生、おいしさを担う包装について、その機能や形態・素材の各論から衛生管理までを『食品機械のプロ』が徹底解説します。また、SDGsなどを踏まえた『環境に配慮した包装』の最新動向について紹介します。


食品容器・包装材料の基礎・各論と
環境に配慮した素材の最新動向

~ 品質保持 / ユニバーサルデザイン / 環境対応 / 安全・安心を担保する食品包装 ~

【日 程】

2024年3月15日(金) 10:00 ~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

36,300円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です。



                          本セミナーは「Zoom」を利用します。
                          お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください
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講師: 木本技術士事務所 所長 木本 晋作

経歴: 1985年 東芝精機株式会社(現:芝浦メカトロニクス株式会社)入社後、岩井機械工業株式会社、中央設備エンジニアリング株式会社(現:中設エンジ株式会社)、日本ギア工業株式会社を経て、2019年に木本技術士事務所(https://www.kimoto-proeng.com/)を開業。飲料業界でのパイプレスプラント『移動タンクシステム』をはじめとする食品・飲料・医薬品の製造機械装置の設計開発や、食品製造設備ラインの工程設計・生産技術・設備提案へ携わった経験・実績を土台とし、食品製造機械の新製品設計・開発プロセス支援、食品工場の工場改善、衛生管理指導・支援、技術者教育・育成の技術コンサルタントとして活動中。

Ⅰ. 包装産業の中で食品包装が占める位置付け
 1. 包装素材の世界における位置付け
 2. 包装機械の世界における位置付け

Ⅱ. 包装素材と包装機械
 1. 包装素材の産業規模
 2. 包装機械の産業規模

Ⅲ. 包装設計の基本と機能
 1. 包装への要求機能
 2. 包装を取り巻く環境変化 

Ⅳ. 包装容器の形態
 1. 包装容器の主な形態
 2. 袋(Pouch)
 3. 容器(Container Tray)
 4. フィルム包装
 5. ラッピング(Wrapping)
 6. その他

Ⅴ. 食品包装に要求される包装機能と包装技法
 1. 包装に要求される具体的な機能
 2. 加工食品の変質と防止法
 3. 代表的な各種包装技法
 4. 湿度を防止する包装技法
 5. 酸化を防止する包装技法
 6. 水分を調整する包装技法
 7. 微生物制御による包装技法

Ⅵ. 食品包装における衛生性能と衛生管理
 1. 食品包装に必要な衛生性能
 2. 食品包装の保護性(密封性)
 3. 食品の安全・安心に必要な衛生管理
 4. 異物混入(コンタミ)防止と検査方法

Ⅶ. 環境に配慮した包装素材の最新技術動向
 1. 包装素材における環境対応
 2. 食品包装に求められるSDGs対応
 3. 循環型社会(排出抑制、リサイクル等)への対応
 4. 食品容器・包装素材の最新動向

Ⅷ. 質疑応答

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<本講座での習得事項>
 1.包装産業と包装機械の市場動向
 2.包装素材の基礎と各論(特に食品包装に必要な包装機能など)
 3.食品包装の役割と品質保持
 4.食品包装における衛生管理
 5.環境に配慮した素材の最新技術動向

<講義概要>
 包装産業は約6兆円規模で、ここ数年横ばいの状態で推移しています。特に容器包装は商品を輸送・保管・流通・販売・使用するための重要な役割があります。特に包装産業のうち5~6割は食品の包装として使用されているため、食品と包装との関係が非常に強いといえます。今や食品包装がなければ、冷凍食品やレトルト食品、乳飲料や清涼飲料、ヨーグルトなどの液体食品等々に用いられ、商品として容器包装がなければ成り立ちません。
 包装には、「容器に対する保護性」、「容器を使いやすくする利便性」、「容器説明・表示などの情報伝達」の3つの基本的な役割があり、その役割を達成するために必要な機能が要求されます。その一方で近年、包装産業を取り巻く社会環境は変化していて、商品の包装を検討するにあたっては社会環境を配慮した素材開発や包装設計が求められています。
 容器包装を設計する場合のキーワードは、「品質保持」、「ユニバーサルデザイン」、「環境対応」、「安全・安心」を担保できる機能が要求されていることから、循環型社会に向けた今後の食品包装の開発事例を交えて解説いたします。



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