このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機能性乳酸菌の選抜(有効性試験)と製品への利用 [講習会詳細] | テックデザイン
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乳酸菌は様々な健康機能性を有することが知られており、市場では、機能性乳酸菌を配合した新商品開発競争が繰り広げられています。本講では乳酸菌の基礎と機能性研究の具体的な方法、製品開発事例について解説します。

機能性乳酸菌の選抜(有効性試験)と製品への利用

【日 程】

 ※日程を変更しております。ご注意ください。

 

【変更前】2019年9月12日(木) 13:00~17:00
        ↓↓↓
【変更後】2019年9月11日(水) 13:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
          畜産研究部門畜産物機能    ユニット長 木元 広実

経歴:1990年 東北大学農学部食糧化学科卒業。1992年 東北大学大学院農学研究科食糧化学専攻修士課程
         修了。農林水産省に入省 畜産試験場に配属。その後、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
       畜産草地研究所に改組。2018年〜現在 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産物機能
         ユニット長。四半世紀にわたり乳酸菌の研究に携わる。特にプロバイオティクス関連の業績が多く、
         試験管レベルから動物試験、ヒト試験まで幅広くカバーしている。日本畜産学会、日本乳酸菌学会、
         日本農芸化学学会に所属。2003年 博士号取得。2012年 森永奉仕会賞受賞。2017年 日本畜産学会賞
         受賞。

Ⅰ.乳酸菌の基礎
 1.分離法
 2.特性評価
  ・生化学性状試験
  ・培地の違いによる影響

Ⅱ.機能性乳酸菌の選抜の例
 1.腸内生残性
  ・ 低pH、胆汁酸耐性
  ・ 腸上皮細胞への付着性
  ・ invivo試験
 2.コレステロール吸着作用
 3.免疫調節作用
  ・ 免疫賦活作用
  ・ IgE産生抑制作用
 4.老化抑制作用 他
  ・ 老化促進モデルマウスを用いた試験
  ・ ヒト試験
  ・ その他の機能性(消化管ムチンへ付着性など)

Ⅲ.機能性乳酸菌の製品への利用例
 1.生菌
  ・ 乳製品(ヨーグルト、チーズ)
  ・ 未利用資源
 2.死菌
 3.食品以外での利用
  ・ ペットフード
  ・ 家畜飼料
  ・ 化粧品材料

Ⅳ.Q&A

<習得知識>
 ・乳酸菌の基礎
   ・乳酸菌の特性評価
 ・機能性乳酸菌の選抜方法(コレステロール吸着作用、老化抑制作用など)   
 ・製品への利用法(事例紹介)

<講演概要>
 乳酸菌の機能である乳酸発酵は、チーズ、バター、ヨーグルト等の乳製品や、漬物などの製造に重要な役割を果たしています。一方、特殊な生理機能を持つ乳酸菌、いわゆる【機能性乳酸菌】を食品に利用して、健康機能性を付加した食品の開発が盛んに行われています。新たな機能を持った乳酸菌を探索し、利用することで、食品開発の可能性を大きく広げることができます。
 本講座では、これから乳酸菌を利用して新たな製品の開発を目指したいという方を対象に、乳酸菌の基礎(取り扱い、評価)から機能性研究の方法(各種の有効性試験:試験管レベル、動物試験、ヒト試験など)、更には、具体的な製品開発事例までを詳しく解説します。最後は、農研機構が保有する機能性乳酸菌ライブラリーについても紹介します。



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