このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品製造プロセスにおける 濃縮技術【蒸発(加熱)濃縮、膜濃縮、凍結濃縮】の基本と実務ポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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食品製造において、品質・コストに大きな影響を与える濃縮プロセスの基礎知識と実用ポイントについて、野菜・果実加工を例に、各手法の品質・コスト面での比較や長所・短所など、手法選択に役立つ情報を紹介する。

食品製造プロセスにおける
濃縮技術【蒸発(加熱)濃縮、膜濃縮、凍結濃縮】の基本と実務ポイント

【日 程】

2019年8月21日(水) 13:00~17:15

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 新潟食料農業大学 食料産業学部 准教授 工学博士  早川 喜朗先生
    [技術士(農業部門)、中小企業診断士、消費生活アドバイザー]

経歴: 1979年3月 名古屋大学工学部化学工学科卒業、同年4月から2018年3月までカゴメ株式会社 にて、
          研究開発(技術開発)、生産(品質管理、生産技術)、品質保証、お客様対応に従事。
          2018年4月より現職。食品加工等の授業を担当。
研究内容:トマト等の野菜および果実加工技術全般
             【特に分離技術の研究(機械的分離、膜分離技術等の研究開発)】
所属学会など:日本食品工学会、日本食品科学工学会、新潟県食品技術研究会

1.はじめに
 1)濃縮の目的
 2)濃縮技術には?【蒸発濃縮、膜濃縮、凍結濃縮の比較(長所、短所)】

2.蒸発濃縮について
 1)蒸発濃縮の理論
 2)蒸発濃縮機の種類と実用例

3.膜濃縮について
 1)膜濃縮の理論
 2)膜濃縮装置の種類と実用例

4.凍結濃縮について
 1)凍結濃縮の理論
 2)凍結濃縮の種類と実用例

5.まとめ(今後の課題等)

【習得知識】
 ①食品製造における濃縮プロセスの概要
 ②濃縮技術(蒸発濃縮、膜濃縮、凍結濃縮)の比較(基本原理、濃縮装置、適用例)
 ③果汁・野菜汁製造プロセスにおける濃縮プロセスについて

【講演概要】
 食品製造に用いられる濃縮方法の代表的なものには、蒸発濃縮、膜濃縮、凍結濃縮があり、特に、野菜・果実加工プロセスの技術開発においては、野菜・果実の持つ特性(栄養、おいしさ、機能性)をできるだけ損なわずに、高品質かつ適正なコストで製造することが重要です。野菜・果実加工品は比較的加工度が低いものですが、その分加工技術の優劣が最終商品の品質に大きく影響するとも言えます。本講義では、野菜および果実加工プロセスの概要を説明し、特に品質・コストに大きな影響を与える濃縮プロセスの3つの技術【蒸発(加熱)濃縮、膜濃縮、凍結濃縮】の原理と概要を紹介すると共に品質、コストの両面での比較を行います。また、トマトジュース、リンゴジュース等の野菜・果実加工の実工程に使用されている装置を紹介し、今後の技術課題についても言及します。



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