このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品開発における界面化学の基本と製剤化テクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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化粧品の研究開発に必要な基礎知識(皮膚科学、界面化学、製剤化、性能評価など)を、第一線で活躍している現役の講師が、自身の経験をベースに視覚的教材(画像・映像・実演)を用いながらわかりやすく解説します。

化粧品開発における界面化学の基本と製剤化テクニック

~皮膚科学、肌悩みの原因と対策、乳化剤の選定と活用、各種性能評価~

【日 程】

2019年7月29日(月) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込・テキスト付)

講師: 花王株式会社 スキンケア研究所 上席主任研究員 博士(工学) 岩井 秀隆

Ⅰ.化粧品を知る
 1.皮膚の構造
 2.健康な肌と肌悩み
 3.化粧品が担う機能と成分
 4.化粧品を取り囲む法規制

講義概要:化粧品を開発する際の必須知識である、皮膚の構造と機能、また、化粧品の機能と必要とされる成分について概説します。

Ⅱ.化粧品を作る
 1.化粧品剤型の種類
 2.開発者が唸った製剤化事例
 3.界面活性剤の性質と働き
 4.相図を活用するメリット
 5.乳化手順とそのプロセスの理解
 6.乳化剤の選び方 
 7.見逃されがちな乳化条件
 8.乳化安定性の理論と対策

講義概要:最初に化粧品剤型の種類を紹介し、実際の製剤化プロセスについて、特に“化粧品界面化学”を取り上げ、乳化法や乳化剤の選定方法、パラメーターの活用法まで、安定なエマルションを調製するためのテクニックを、視覚的な教材を用いて解説します。また、商品開発の取り組み方について、講師の経験を交えながら紹介します。

Ⅲ.性能を評価する
 1.製剤の安定性評価法
 2.製剤が有する特性評価法
 3.肌改善効果測定法

講義概要:製剤の安定性、製剤の特性および有効性など、化粧品の商品開発に用いる各種評価法を、事例を紹介しながら解説します。

<習得知識> 
 ・化粧品界面化学の基本
 ・界面活性剤の性質
 ・製剤化プロセス 
 ・性能評価技術
 ・研究開発の取り組み方

<講師のことば>
 本講座では、化粧品開発技術者に必要な知識を幅広く習得することを目指します。まず、化粧品が必要と感じる様々な肌悩みの発現要因とその対策技術を、画像、イラストを駆使して視覚的に理解します。加えて、化粧品を取り囲む法規制について把握しておきます。こうした機能発現を担う製剤化では、幅広い界面化学の知識の活用が求められます。成書を読んで把握できても、実際の処方検討でどのように活用したらいいのかわからないといった実務で遭遇する場面を想定した解説(剤型の種類、製剤化プロセス、乳化剤、乳化技術、性能評価 等)を演者の経験を踏まえて行います。
 広範な内容を、ポイントを絞って解説しますので、若手技術者はもちろん、若手の指導にあたる中堅技術者にとっても有益な講座となっています。


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