このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品の高圧加工の現状と国内外の技術動向 [講習会詳細] | テックデザイン
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日本における食品高圧加工技術の第一人者が食品高圧加工の基礎,国内外での実用化事例,最新の技術動向について,導入のメリット,課題,展望を含め,ポイントを整理して解説します.
 食品の高圧加工の現状と国内外の技術動向

【日 程】

2019年6月25日(火) 13:00~17:15

【会 場】

都内中心部で調整しております

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
    食品加工流通研究領域 食品品質評価制御ユニット ユニット長 山本 和貴先生

経歴:日本での食品高圧加工の第一人者として、食品高圧加工技術の利用・普及を目指し、
   産学官と連携して融合的な試験研究を行なっている。研究テーマは、高圧処理による物性
   変化(澱粉の圧力糊化)、食品安全性確保、農畜水産物加工、新加工技術の開発など。
   大学等で食品安全性の基礎講義も担当する。

                         
1.食品高圧加工技術の概要(30分)

 ① 特徴            
 ② 装置概説

2.高圧処理の食品成分への影響(30分)
 ① 蛋白質(変性,軟化)    
 ② 脂質   
 ③ 糖質(澱粉の圧力糊化)

3.微生物制御への応用 (60分)
 ① 微生物不活性化      
 ② 芽胞菌の自滅的発芽誘導

4.食品加工での実用化事例(60分)
 ① 米飯       
 ② 微生物制御    
 ③ 開脱殻
 ④ 食肉       
 ⑤ その他

5.国内外での技術動向 及び課題・展望(30分)
 ① 国内外の最新技術動向紹介
 ② 物性・機能性・安全性の視点から期待される可能性
  ・超微細米粉          
  ・食肉加工
  ・微生物安全性        
  ・期待される加工事例
 ③ 市場動向を踏まえた将来展望
  ・食品高圧加工で可能な操作
  ・食品高圧加工の最新動向
  ・食品高圧加工における問題点

6.質疑応答(15分)/images/noimage.png

【講演概要】
 1990年に世界初の高圧加工食品としてジャムが実用化されて以来,食品高圧科学は大きく進展し,新たな実用化事例も見られるようになってきました.特に海外では,高圧処理は非熱的加工操作の一手法として広く認知されており,様々な加工食品において,細菌の不活性化を主軸とした事業化が拡大しつつあります.
 2013年,スターバックスが米国全土で高圧処理ジュースを販売すると発表したことを受けて,日本でも食品高圧加工の機運が急速に高まっています.本講習会では、食品高圧加工の技術概要を提示し,そのメリットだけではなく,抱える課題にも言及し,国内外の技術動向及び将来展望について解説します。


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