このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ヘアカラー製品開発における処方設計のノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

勘と経験に頼りがちなヘアカラーの処方開発には悩みが尽きません。そこで、性能向上の鍵となるクリームベースの乳化・処方テクニック、低臭化・無臭化、他社との差別化を図るための技術説明の仕方、さらに、講師の体験談を交えた製品開発のポイントも解説します。

ヘアカラー製品開発における処方設計のノウハウ

~1剤と2剤の処方技術の基礎とテクニック、低臭化・無臭化の処方アプローチ、
技術説明の仕方~

【日 程】

2019年7月12日(金) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: DKMI(デイケイエムアイ) 化粧品開発支援コンサルタント 三栖 大介 氏

経歴:1986年大阪大学工学部工学研究科(修士課程)終了、花王㈱、ユニリーバ・ジャパン㈱、日本ロレアル㈱を経て、2018年8月まで㈱ビューティーエクスペリエンス 執行役員CTO ビューティーイノベーション研究所長。専門は、ヘアケア製品開発、ヘアカラー製品開発、パーマ製品開発および同技術開発など。

1.ヘアカラーとは
 ① ヘアカラー処方の変遷
 ② 処方から見た毛髪染色の考え方

2.ヘアカラーの処方に要求される性能
 ① 1剤に要求される性能
 ② 2剤に要求される性能
 ③ 1剤・2剤の混合物に要求される性能

3.クリームベース処方設計の考え方
 (アルカリ性高塩系での処方組み)
 ① RHLB理論を用いたヘアカラー処方設計
 ② ヘアカラー1剤におけるブリーチ力改善のアプローチ
 ③ 2剤処方の処方設計アプローチ
  (安定剤と安定性)

4.ヘアカラーの低臭化・無臭化の処方アプローチ
 ① 代替アルカリによる低臭・無臭化と注意点
 ② アンモニアトラッピングベース(ATB)による
   低臭ヘアカラーの設計
 ③ 強制浸透による無臭化のアプローチ

5.ヘアカラー技術説明の仕方のノウハウ
 ① 技術屋の技術説明では伝わらない
 ② 技術説明の技法
 ③ キャッチの考え方

6.質疑応答

■■こんな方にお勧めです■■
✓ヘアカラーを扱う化粧品企業、化学系企業の研究開発担当者
✓ヘアカラー製品の担当になり、染毛化学の知識から処方技術まで、幅広く学びたい方
✓行っているカラー処方技術が合っているのか、自分の知識を確認したい方
✓ヘアカラー製品初任者の方やすでに関わっている方
・・・・などなど

<習得知識>
1.ヘアカラー1剤処方技術の基礎
2.ヘアカラー2剤処方技術の基礎
3.低臭・無臭ヘアカラーの処方アプローチ
4.技術説明の仕方

<講義概要>
 ヘアカラーの性能向上にはクリームベースの乳化技術が鍵となります。ヘアカラーの1剤は、アルカリ剤に富み、また染料という極性の高い物質が多量に配合されることから、通常のアプローチでは乳化不良に至ることが多くなります。また、2剤は過酸化水素の安定配合という命題があり、こちらも技術的に高いものが要求されます。
 本講座では、ヘアカラーの1剤の特殊性に鑑み、必要とされる考え方やアプローチを紹介します。また、2剤についても、過酸化水素の安定化に必要な要素を明らかにしていきます。講座の最後には、このようにして作った技術を、他社と差別化して製品の売りにするための過程で重要となる技術説明のノウハウも紹介します。


  • 講習会一覧(日付順)
  • 受講のしおり
  • 会場案内
  • お問い合わせ
  • よくある質問


  • facebook

  • 食添素材ナビ
       



      
ページTOPへ