このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 見た目(色・質感)/音(咀嚼音)のおいしさに与える効果 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品の見た目(視覚情報)や咀嚼音(聴覚情報)で食感や味覚が大きく変わる!?
クロスモーダル効果を応用して“おいしく感じてもらう”ための技術情報・最新研究を紹介します。

見た目(色・質感)/音(咀嚼音)のおいしさに与える効果

~視覚・聴覚の基礎、食感・味覚との相互作用、
最新のクロスモーダル(感覚間相互作用)研究事例~

【日 程】

2019年5月28日(火) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授  岡嶋 克典先生

経歴: 主な研究テーマは「情報工学(Information Engineering)」と「心理物理学 (Psychophysics)」を駆使した、人の感覚知覚系ならびにヒューマンインタフェース評価・開発。視覚系を中心に脳の五感情報処理機構を解明すべく、幅広い分野で研究を行っている。

Ⅰ.音・聴覚・咀嚼音に関する基礎
 1.音の基礎
 2.聴覚の基礎
 3.咀嚼音の基礎

Ⅱ.視覚・色・質感に関する基礎
 1.視覚の基礎
 2.色の基礎
 3.質感の基礎

Ⅲ.視聴覚と食感・味覚の相互作用
 1.聴覚と食感・味覚の相互作用(事例)
 2.視覚と食感・味覚の相互作用(事例)

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<習得知識>
 ① 音・聴覚の基礎知識
 ② 色、質感・視覚の基礎知識
 ③ クロスモーダル知覚と食品研究の展望

<講演概要>
 食品のおいしさを左右するのは食品自体の味と香りであることに間違いありませんが、喫食時の咀嚼音(聴覚情報)や食品の見た目(視覚情報)によっても食感や味覚が大きく変調されることが知られています。また、最近、人工現実感(VR)や拡張現実感(AR)の技術を応用することで、視聴覚情報が食品のおいしさに与える影響(※クロスモーダル効果)が精密に測定されてきています。
 そこで今回は、音・聴覚・咀嚼音ならびに視覚・色・質感に関する基礎知識を説明した上で、聴覚と食感・味覚および視覚と食感・味覚の相互作用の例について概説し、食品設計におけるクロスモーダル効果応用を指向する「食品情報工学」の将来展望について言及します。

※クロスモーダル効果…五感相互作用、感覚間相互作用。クロスモーダル知覚とも呼ばれる。五感のある感覚が刺激されたときに、存在しない別の感覚を脳が補完してしまう錯覚現象のこと。


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