このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品乾燥のメカニズムと最適条件の設定法 [講習会詳細] | テックデザイン
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乾燥技術の基本知識と乾燥工程の評価・設計について、事例をもとに解説します。更には、乾燥工程における各種装置の概要や適切な選定のポイント、乾燥操作時に起こるトラブルとその対策についても丁寧に解説します。

食品乾燥のメカニズムと最適条件の設定法

~工程設計・工程評価・装置選定・トラブル対策~

【日 程】

2019年4月23日(火) 10:30~16:45

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【スケジュール】
< 2019年4月23日(火)>

■第1部 食品通風乾燥工程の工程評価と品質設計手法について
-水農畜産物での取り組み事例をもとに- (2.5h)

講師: 北海道立工業技術センター 研究開発部 応用技術支援グループ・研究主幹・博士(工学) 小西 靖之

■第2部 乾燥装置選定のポイントとトラブル事例・対策 (2.5h)

講師: 静岡大学大学院 総合科学技術研究科 工学専攻 准教授 立元 雄治先生

■第1部 食品通風乾燥工程の工程評価と品質設計手法について
-水農畜産物での取り組み事例をもとに- (2.5h)

講師: 北海道立工業技術センター 研究開発部 応用技術支援グループ
研究主幹・博士(工学) 小西 靖之

Ⅰ.乾燥食品の基礎と乾燥工程の評価方法
 1.通風乾燥工程での乾燥期間、水分状態などの特性変化にについて
 2.温度・湿度・風速の食品通風乾燥工程への影響について

Ⅱ.事例を基にした食品乾燥工程・乾燥食品の設計方法
 1.水産物における品質・効率などの設計事例
 2.畜産物における乾燥工程中の製品特性評価
 3.農産物における風味や品質の設計事例

【講演概要】
 食品乾燥操作は食品の水分を除くために実施する操作であるが、その脱水操作を如何に実施するのか、その条件設定が、乾燥効率や出来上がる乾燥製品の品質を左右する重要な要因である。すなわち、乾燥操作や乾燥製品の設計には、乾燥材料中の水分の状態を把握し、その水分状態に適した乾燥空気の温度・湿度・風速の設定が大切なのである。本講座では、水農畜産物での取り組み事例をもとに、食品乾燥に関する新しい見方や評価方法に加えて、食品乾燥工程や製品品質の設計を食品中の水分種を指標にして組立てる手法についても説明する。

■第2部 乾燥装置選定のポイントとトラブル事例・対策 (2.5h)

講師: 静岡大学大学院 総合科学技術研究科 工学専攻 准教授 立元 雄治先生

経歴: 2000年 名古屋大学大学院工学研究科分子化学工学専攻博士課程後期課程修了、同年より静岡大学工学部物質工学科に勤務、現在に至る。博士(工学)。
研究内容:乾燥操作、流動層、過熱水蒸気(減圧流動層による低温度かつ高速度乾燥に関する研究)
所属学会:化学工学会,粉体工学会,食品工学会
著書:第2版初歩から学ぶ乾燥技術(丸善、2013年、共著:中村正秋)、はじめての乾燥技術(日刊工業新聞社、2011年、共著:中村正秋)など

Ⅰ.食品の乾燥装置の概要,装置選定のポイント
 1. 各種乾燥装置の概要
   ① 対流伝熱式,伝導伝熱式,放射伝熱式乾燥装置
   ② 過熱水蒸気乾燥
   ③ マイクロ波乾燥
   ④ 真空凍結乾燥
 2. 乾燥装置選定のポイント
   ① 材料の形状から選定
   ② 乾燥処理量から選定
   ③ 材料の特性を考慮した選定

Ⅱ.乾燥時のトラブルとその対策
 1.乾燥不足とその対策
 2.乾燥ムラとその対策
 3.乾燥装置の省エネルギー対策
 4.乾燥製品の品質
   ① 熱変質(低温度乾燥の導入)
   ② 収縮(均一加熱乾燥,凍結乾燥の導入)

【講演概要】
 乾燥操作は材料中の液体(主として水分)を蒸発除去する操作です。食品分野でも様々な乾燥装置が使用されていますが、その原理や基本事項について学習する機会はほとんどないのが現状です。本講座では、食品分野で使用される乾燥装置の概要説明、選定方法、さらに乾燥操作時に起こるトラブルとその対策法について解説します。


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