このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 毛髪科学の基礎と育毛・抗白髪メカニズムおよび薬剤評価・配合のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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薄毛・白髪に悩んでいる方が増加しています。本講では、薄毛・白髪の発生メカニズムから、男女の薄毛の違い、育毛薬剤・抗白髪薬剤の有効性評価の詳細な方法に加えて、最近の研究知見や、商品設計のポイントまでを、わかりやすく解説します。

毛髪科学の基礎と
育毛・抗白髪メカニズムおよび薬剤評価・配合のポイント

~毛髪の構造・特性、育毛・抗白髪薬剤の評価実験法と商品設計のポイント、最近の研究~

【日 程】

2019年5月16日(木) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 教授 岩渕 徳郎先生

経歴: 1985年 東北大学農学部農芸化学科卒業、1985年 資生堂研究所入社。この間、海洋バイオテクノロジー研究所、マサチューセッツ総合病院/ハーバード医科大学。2014年より東京工科大学教授。専門分野は、毛髪科学、生化学、皮膚科学。研究テーマは、育毛薬剤の作用メカニズム研究、くせ毛研究、抗白髪メカニズム研究、体性幹細胞と毛髪形成の研究、頭皮環境と皮膚常在菌研究など。毛が薄くなった、くせ毛で困っている、毛がうねってきた、白髪が増えた等々の悩みに対して、有効な解決策を構築できるような科学的情報を積極的に提供することを目指している。研究成果をヒトにあてはめて考えることができるように、研究材料は可能な限りヒト由来のものを用いていることも特徴としている。

1.毛髪科学の基礎
  1-1 毛包・毛髪の構造
  1-2 毛幹の特性
  1-3 男女の薄毛の違い
  1-4 毛髪の人種差

2.薄毛および白髪発生の最近の知見
  2-1 男性の薄毛発生
  2-2 女性の薄毛発生
  2-3 白髪の発生

3.育毛薬剤の評価実験法
  3-1 毛乳頭細胞を用いた実験
  3-2 外毛根鞘細胞を用いた実験
  3-3 器官培養実験
  3-4 ヒトでの有効性評価
  3-5 育毛薬剤の作用機序

4.抗白髪薬剤の評価実験法
  4-1 色素細胞を用いた実験
  4-2 ヒトでの有効性評価
  4-3 抗白髪薬剤の作用機序

5.育毛薬剤、抗白髪薬剤を配合した商品の設計ポイント

6.質疑応答

■■こんな方にお勧めです!■■
✔育毛や白髪の研究を行ってみたいがどのようにやったら良いか分からない方。
✔育毛薬剤、抗白髪薬剤を開発したが有効性を確かめたい方。
✔育毛や白髪関係の実験について、一度体系的に学びたい方。

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<習得知識>
 1.毛髪科学の基礎
 2.育毛薬剤評価の実験法
 3.抗白髪薬剤評価の実験法
 4.薄毛、白髪発生機構の最近の知見

<講義概要>
 育毛料分野は、医薬品と医薬部外品、化粧品が同じ土俵で競合する非常に珍しい分野です。医薬品に近づくほど積極的な改善効果が期待され、部外品や化粧品になってくると予防的な意味合いが強くなってきます。育毛料の使用者もヘビーユーザーからライトユーザーまで多様で、彼らが求めるレベル感も自ずと違ってきます。これら全てに対応するため、メーカーは様々な育毛薬剤を提供する役割を担っています。白髪も育毛と同様に、ニーズは間違いなくありますが、法律の関係もあり、育毛薬剤に対するほどのエネルギーをメーカーサイドも割いていないようにも思われます。
 本講座では、まず毛髪科学の基礎を理解して頂き、さらに薄毛とは何か、白髪とは何かを理解して頂くことを目標とします。あわせて、育毛および抗白髪に関する実験方法について詳細に解説し、さらに、育毛薬剤、抗白髪薬剤を配合した商品の設計ポイントも紹介します。


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