このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 疲労のメカニズムと抗疲労食品の開発・有効性試験の実際 [講習会詳細] | テックデザイン
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抗疲労・疲労回復食品の開発(臨床&非臨床試験)において考慮すべきポイントを解説するとともに、抗疲労機能性表示食品の届出に必要となるデータ、書類の作成手順等についても詳細に解説します。

疲労のメカニズムと抗疲労食品の開発・有効性試験の実際

 

【日 程】

2019年5月15日(水) 10:30~16:45 

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【スケジュール】
<2019年5月15日(水)>

■第1部:運動・ストレス疲労と抗疲労・疲労回復食品の開発 (3.5h)

講師: 京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻 教授 農学博士 井上 和生先生

■第2部:機能性表示食品に向けた抗疲労評価臨床試験 (1.5h)

講師: 株式会社総合医科学研究所 代表取締役 杉野 友啓

■第1部:運動・ストレス疲労と抗疲労・疲労回復食品の開発 (3.5h)

講師: 京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻 教授 農学博士 井上 和生先生

経歴: 1986 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻修士課程修了、1986-88 宝酒造(株)中央研究所研究員、1989-2004 京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻助手、2005-2017 同准教授、2018年から教授、現在に至る。1994 学位 京都大学博士(農学) 'Mechanism of Muscle Hypertrophy and Glucose Utilization during Exercise'、1999 - 2001 Academic visitor at Dept. of Exp. Psychology., University of Oxford、2001 Honorary research fellow, University College London, Department of Psychology

Ⅰ.疲労とは
 1.定義
  ① 肉体的疲労と精神的疲労
 2.疲労の発生機構
  ① 運動による疲労
  ② ストレスによる疲労
  ③ 疲労感発生に関与する脳内機構
 3.実験的疲労の作成方法
  ① 運動負荷
  ② 環境負荷
  ③ 精神的ストレス
  ④ 疑似感染

Ⅱ.疲労の測定方法
 1.ヒトでの疲労度測定
 2.動物実験での疲労度測定
  ① 運動能力によるもの
  ② 意欲を測定するもの

Ⅲ.抗疲労・疲労回復食品の開発
  ① 標的
  ② 抗疲労効果の評価
  ③ 疲労回復効果の評価
  ④ 2つ、3つの食品(成分)候補

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【概要】 疲労回復に効く食品は民間伝承的なものを含めて様々存在しますが、科学的証拠に基づいたものは少ないのが現状で、疲労に著効を持つ食品を開発できれば、大きなインパクトを与えることができると考えられます。
 本講座では、動物実験の結果を中心に疲労負荷と疲労度測定の方法について詳しく解説した後、抗疲労・疲労回復効果を持つ食品の開発のヒントや商品開発において障害となるような問題点について解説します。疲労度測定では、動物の行動する意欲の大きさを測定することで疲労度を評価する新たな手法を紹介します。また、中枢性疲労(=疲労感)の発生に関与すると考えられる脳内物質と、それが疲労負荷の大きさ毎に役割分担されている可能性について紹介します。

■第2部:機能性表示食品に向けた抗疲労評価臨床試験 (1.5h)

講師: 株式会社総合医科学研究所 代表取締役 杉野 友啓

経歴: 1994年、東京大学大学院農学系研究科修士課程修了。同年、東レ㈱入社。2003年、㈱総合医科学研究所入社。これまで、抗疲労臨床評価試験システムの構築、および当システムを用いた食品の抗疲労機能性評価等に従事。

Ⅰ.疲労における医学研究の歴史

Ⅱ.疲労の定義

Ⅲ.抗疲労評価の方法
 1.試験デザイン(疲労負荷試験、日常疲労試験)
 2.評価指標(主要評価項目、副次的評価項目、作用機序の関する評価項目)
 3.新たな疲労バイオマーカー(ヒトヘルペスウイルス6型、7型)

Ⅳ.食品の抗疲労評価臨床試験(実施例)

Ⅴ.抗疲労機能性表示食品の現状

Ⅵ.抗疲労機能性表示食品届出書類の作成手順

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【概要】 2015年4月に機能性表示食品の制度が施行されました。疲労に効果がある素材として、イミダペプチドの届出が受理されたことを受け、科学的根拠のある抗疲労製品が市場に出るようになりました。本講座では、抗疲労機能性表示食品の届出を行うために必要となるデータについて、これまでの疲労研究の成果を紹介するとともに、疲労の定義に基づいた抗疲労臨床評価試験のデザインや実施例を詳細に解説します。また、抗疲労機能性表示食品の届出書類の作成手順について、実例をあげながら具体的に解説します。


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