このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品・医薬部外品製造における微生物管理と制御 [講習会詳細] | テックデザイン
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数多くの化粧品の防腐処方設計・品質管理に携わってきた講師が、微生物制御の基礎知識から、限度基準、試験法、各製造工程における微生物管理について、事例や経験を交えて詳しく解説します。

化粧品・医薬部外品製造における微生物管理と制御

~微生物限度基準・試験法、回収事例、製造工程の微生物対策~

【日 程】

2019年3月25日(月) 13:00~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 大河微生物研究所 大河 正樹

経歴: 1979年 大阪大学工学部醗酵工学科卒業。同年4月に日清製粉㈱入社。食品保存・食品微生物学の研究、品質管理を担当するとともに、製造委託先やユーザーなど数十の企業に対して、製造工程の衛生管理の指導や微生物技術者の育成を行う。1995年に㈱資生堂へ入社し、約4,000品の化粧品の防腐処方設計を担当。また、微生物保証グループリーダーとして、防腐処方設計者、微生物管理技術者の指導育成を行う。2007年には、日本化粧品工業連合会微生物専門部会長に就任し、微生物限度基準の改定、微生物限度試験法の改定、教育セミナー等を推進。2018年に大河微生物研究所を設立し、化粧品及び食品の微生物制御の専門家として、メーカーの指導や講演活動に従事。防菌防黴学会所属。

Ⅰ.微生物の基礎

Ⅱ.微生物制御の重要性
 1.回収事例
 2.一次汚染と二次汚染

Ⅲ.微生物限度基準及び微生物限度試験法
 1.各国・各団体の微生物限度基準
 2.微生物限度試験法
  ① 生菌数・特定微生物試験法
  ② 適合性確認
  ③ 培地の性能試験

Ⅳ.製造工程の微生物制御
 1.怖い防腐剤耐性菌
 2.原料・設備・作業環境・作業員の微生物管理
 3.SOPと5S
 4.微生物汚染リスクと試験法の限界
 5.防腐処方設計における一次汚染対策

<習得知識>
1.化粧品・医薬部外品で問題となる微生物についての知識
2.化粧品・医薬部外品製造時の微生物汚染対策のポイント
3.正しい結果を得るための試験法及びその試験法の限界

<講師の言葉>
 化粧品・医薬部外品の多くは、食品ほどではないが微生物汚染を受けやすく、微生物起因の回収事例も年間10件程度発生している。その微生物を制御するには、製造時(一次汚染)及び使用時(二次汚染)の微生物制御が必要となるが、本講座では一次汚染対応にフォーカスし、製造時の微生物汚染をどう制御していけばいいのか、またそれをどう確認していけばいいのかについて実践的な説明を加えていく。
 製造時の微生物制御に関しては、原料、設備、作業環境、作業員の管理、さらに耐性菌の怖さについても考察する。また試験法に関しては、抗菌成分を含む試料について正しい結果を得るために必要な方法を説明すると共に試験の限界についても紹介する。
 本講義により、日々衛生的な製造を実施し、それを正しく検査する知識・技術を獲得していただきたい。


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