このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品(原料)輸出入で留意する海外・国内法規制と品質管理 [講習会詳細] | テックデザイン
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めまぐるしく変化する化粧品規制の海外動向、その影響によって発生する回収リスクを回避するために必要な品質管理の方法、近年指摘されている広告表現や法定ラベルについて、様々な事例を紹介しながら解説していきます。

化粧品(原料)輸出入で留意する海外・国内法規制と品質管理

~成分からみる近年の海外動向と国内回収事例,広告表現の留意点~

【日 程】

2019年3月22日(金) 10:00~16:45

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 合同会社和陽アドバイザリー 代表 辰巳 和子

経歴: 環境計量証明会社にて5年間化学分析担当後、一般財団法人日本食品分析センターにて化粧品成分分析ならびに医薬部外品承認申請用試験を担当。同財団の化粧品担当相談窓口として13年勤務。化粧品・食品のコンサルタント会社を設立し、成分・薬事チェックなど化粧品流通のトータルサポートを行う。最近は薬事ライターとしてライティングも行っている。化粧品技術者会、化粧品工業連合会(賛助会員)所属。

Ⅰ.国内化粧品規制
 1.化粧品基準の変遷
 2.化粧品と医薬部外品
  ・定義の違いと流通までの手続きの基本
 3.ポジティブリスト・ネガティブリスト
 4.タール系色素
 5.業界自主基準
  ・微生物に関する基準
 6.化粧品にまつわるその他の法律
  ・景表法・製造物責任法

Ⅱ.海外化粧品規制
 1.EU
 2.USA
 3.ASEAN
 4.中国
 5.台湾
 6.海外における最新化粧品成分動向
 7.最新情報の入手の仕方

Ⅲ.近年の回収事例
 1.収去検査からの検出事例・違反事例
 2.近年の回収事例
  ① 微生物の混入
  ② ホルムアルデヒド
  ③ 法定表示の不備
  ④ 成分無表示

Ⅳ.輸入化粧品の品質管理
 1.Ingredientを読む
 2.INCI名と化粧品表示名
 3.国別・アイテム別にみる主な注意ポイント
 4.成分分析 -海外と日本との違い-
 5.日本と海外の法定表示
 6.実際にあった事例(製造元とのトラブル)
  ・取引先の選定・お付き合いのポイント

Ⅴ.化粧品の品質管理
 1.化粧品GMP
 2.自社で行う品質管理試験
  ① 微生物試験
  ② その他注意点
 3.成分分析(外部委託) 
  ① 依頼のポイント
  ② 定量下限・検出下限
  ③ 試験方法、定量下限による管理の仕方

Ⅵ.広告規制
 1.日本の化粧品広告規制について
 2.表現できること、できないこと(OK表現、NG表現)
 3.最近の行政動向と摘発・課徴金事例
 4.海外の広告規制

Ⅶ.まとめ

<習得知識>
・化粧品流通における規制全般
・日本と主要各国における成分規制の特徴
・化粧品の品質管理の方法
・広告規制(日本における広告規制と表現例、ならびに海外の規制の概略)

<講義概容>
 日本における化粧品の大改正といわれた2001年の化粧品基準の改正から、約20年が経とうとしています。日本では化粧品基準の大きな動きはありませんが、海外ではEUを中心に、化粧品の規制がめまぐるしく変わっています。先日OKだった成分が数日後にNGになるということも少なくありません。また日本でもその状況を受け、自主基準などで規制されているものも数多く存在し、知らないと回収などの事態に陥る可能性もあります。
 本講義では、自主規制も含めた日本の化粧品規制と近年の海外成分動向を抑えた上で、近年の回収事例などからそのリスクを回避するための品質管理の方法をご説明します。近年非常に指摘が多くなっている広告表現や法定ラベルについても抑えておきたいポイントをご紹介します。化粧品の流通全般における注意点を一日でお伝えしていきますので、化粧品の流通を始めたばかりの方だけでなく、化粧品のグローバルな取引を行われている方にも一助としていただけるかと思います。


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