このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 機能性食品の広告・表示規制のポイントと関連法規 [講習会詳細] | テックデザイン
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機能性食品の広告・表示は各種法律群によって規制され、それらの法令違反は消費者からの信頼を大きく損ないます。本講座では関連法規の概要とその適法性の判断を、食品法務に精通する講師が事例を交えわかりやすく解説します。

機能性食品の広告・表示規制のポイントと関連法規

~ケーススタディで学ぶ違法・適法の判断基準と規制動向~

【日 程】

2019年4月16日(火) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: 松田綜合法律事務所 パートナー弁護士 岩月 泰頼

経歴: 早稲田大学理工学部応用物理学科(光工学専修)卒業後、2005年 検事任官。その後東京地検、横浜地検、福岡地検などに配属。2013年 弁護士登録。松田綜合法律事務所に入所し、現在に至る。専門は食品事業関連法務(食品衛生/食品表示・誤表示/景表法/行政対応)や不正調査(企業内不正・刑事事件/施設内事故/食品事故)等。東京弁護士会主催 後期弁護士研修講座にて「食品企業コンプライアンスの実務」等の講演も担当。東京弁護士会 食品安全関連法法律研究部 副部会長。

 

プログラム

 

 

Ⅰ.最近の機能性食品への規制
 1. 社会情勢
 2. 最近の規制状況

Ⅱ.機能性食品の広告表示を規制する関連法規
 1. 広告規制と食品の特殊性
 2. 機能性食品の広告表示を規制する法律群と法的位置付け
 3. 機能性食品と食品表示法
 4. 薬機法による広告規制
 5. 健康増進法による広告規制(誇大表示)
 6. 不正競争防止法による広告規制(誤認惹起表示と虚偽表示)

Ⅲ.機能性表示食品(食品表示法)
 1. 機能性表示食品の概要・規制
 2. 機能性表示食品の広告
 3. 機能性表示食品の事例

Ⅳ.薬機法による広告規制
 1. 医薬品(みなし医薬品を含む)の規制
 2. 医薬品の定義
 3. 医薬品とみなされる判断基準
 4. 薬機法が問題とされた事例

Ⅴ.健康増進法による広告規制
 1. 広告規制の概要
 2. 健康増進法違反の判断基準
 3. 健康増進法違反が問題とされた違反事例

Ⅵ.景品表示法による広告規制(優良誤認)
 1. 優良誤認の判断のポイント
 2. 優良誤認の違反事例
 3. 措置命令
 4. 課徴金制度への対応

Ⅶ.食品表示法と広告規制
 1. 食品表示法による規制
 2. 栄養機能食品制度による規制
 3. 特定保健用食品との関係
 4. 食品表示法と広告規制の関係

Ⅷ.機能性食品とPL法
 1. 健康被害とPL責任
 2. 食品表示とPL責任の関係

Ⅸ.広告規制に違反した場合の罰則と行政対応
 1. 関連法規における各種罰則
 2. 実際に行政対応を迫られた場合のポイント
 3. 警察による捜査への対応

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【本講習会で学べる知識】
 1. 機能性食品の広告・表示をするにあたり、関連法規を網羅的に理解できる
 2. 広告・表示を規制する関連法規のポイントを理解できる
 3. 関連法規に違反しない広告・表示の範囲を理解できる

【講師のことば】
 平成27年に機能性表示食品制度が開始されて以降、届出数も1500件を超えました(平成30年11月段階)。市場規模も平成30年度には1800億円に迫る勢いで、今後も更なる拡大が予想されています。
 他方、機能性食品(機能性表示食品も含みます)の広告・表示は、薬機法、景品表示法、健康増進法及び食品表示法などの様々な関連法規に規制されているものの、当局によるガイドラインだけでは網羅されていないことから、広告・表示の適法性の判断に迷うことも多いと思います。そして、これらの法令に違反すれば、行政調査・指導・公表というリスクがあり、場合によっては刑事罰もありえます。さらに、消費者の「食の安全と安心」への関心は高く、関連法規の違反は、それだけで企業の信頼を損なう大きなリスクとなっています。
 適法な広告・表示をするには、関連法規の趣旨を理解するとともに、ケーススタディを学ぶことが有効となります。本講義では、できる限りわかりやすく、違法とならない広告・表示の範囲について説明します。


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