このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 第1部:化粧品における合成高分子の基礎と最新動向  第2部:化粧品における防腐剤の基礎とパラベンフリーの考え方 [講習会詳細] | テックデザイン
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化粧品設計に欠かせない『合成高分子』と『防腐剤』について、種類や特性などの基礎項目から、利用技術、パラベンフリーの考え方や最新の動向などを分かりやすく解説します。

第1部:化粧品における合成高分子の基礎と最新動向  

第2部:化粧品における防腐剤の基礎とパラベンフリーの考え方

【日 程】

2019年1月21日(月) 10:30~16:45

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

※1部(2部)のみの受講の場合は19,440円(税込)

お申込み時にご指定ください

講師: 東京農業大学 客員教授 工学博士 島田 邦男

経歴: 大手化学メーカに勤務。長年、化粧品原料の研究・開発等の業務に従事。日本油化学会エディター賞受賞。経済産業省 特許技術動向調査委員、日本化粧品技術者会 常議員、日本油化学会 関東支部副支部長などを歴任。

 

■第1部: 化粧品における合成高分子の基礎と最新動向( 10:30~13:00)

1.合成高分子の分類
 ① ビニル系合成高分子     
 ② アクリル系合成高分子     
 ③ シリコーン系合成高分子

2.高分子と水

3.高分子と使用感

4.カチオン性高分子

5.機能性高分子
 ① 生体親和性素材とは     
 ② 疎水性リン脂質ポリマー自己会合体の調整
 ③ 疎水性物質に対する可溶化能評価

6.まとめ

【講義概要】
 化粧品で使用される高分子素材の種類や特性など基礎的知識に加え、最新合成高分子であるホスホリルコリン極性基を導入したリン脂質ポリマーについての概略を説明する。生体膜構成成分の一部として注目されバイオマテリアル分野で可能性が検討されてきたが、このポリマーについて、演者は様々な評価を行い用途検討している。例えばホスホリルコリン基の高い吸保湿性の発揮だけではなく、重合した疎水基が細胞に対する活性剤の刺激緩和、自己会合体の調整等を有する。初めて工業化に成功したこのポリマーの概要と機能について紹介する。

■第2部: 化粧品における防腐剤の基礎とパラベンフリーの考え方

                                ( 14:00~16:30)

1.化粧品防腐剤の種類と特性の基本
 ① 高分子型防腐剤 
 ②多価アルコール    
 ③ 植物性多価アルコール    
 ④ 植物エキス     

2.パラベンフリー・防腐剤フリー
 ① パラベン以外の防腐剤       
 ② 不適切なMIC、MBC評価   
 ③ 抗菌性のある成分を活用
 ④ パラベンフリーの防腐力モデル    
 ⑤ 防腐剤フリーの防腐力モデル

3.特許情報から見た動向解析
 ① 特許出願の年代的傾向

4.化粧品における配合可能な防腐剤
 ① 各種防腐剤の海外と国内の事情    
 ② パラベンの問題点と有用性    
 ③ パラベンミステリー

5.防腐効果のある素材
① 低級アルコール           
② 最新の防腐効果素材

※一部内容が変更になる場合があります

講座終了後,個別質疑・名刺交換の場を設けます

【講義概要】
 化粧品で使用される防腐剤の種類や特性などについて基本的な解説をする。現状では防腐剤を使用しなくとも、活性剤や低級アルコール等で化粧品の防腐は可能となっているが、官能評価を無視できないために、既存の防腐剤に頼る傾向にある。本講では最近の化粧品業界における防腐剤事情を認識して頂き、防腐剤無添加を取り巻く諸問題と最近の防腐効果素材、あるいはそれらの処方中における使用方法を述べる。パラベンフリー・防腐剤フリーはどうすれば実現できるのか、既存の処方情報の中からそのヒントを探る。


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