このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品開発におけるフレーバーの官能評価とデータの活用 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品のフレーバーの特徴や感覚特性、官能評価や嗜好調査の手法、パネルのマネジメント、設備や環境、データの活用方法など、食品の香りや香料の官能評価に必要な一連の話題・テクニックを豊富な経験と具体的な事例をもとに解説します。

食品開発におけるフレーバーの官能評価とデータの活用

~香りの特性・役割/評価の進め方/嗜好調査/パネル管理/データの利活用~

【日 程】

2018年12月21日(金) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 立命館大学 食マネジメント学部 教授  國枝 里美先生

(元・香料会社 研究開発本部)

経歴: 香料会社にて、長年匂いに対する感覚研究に従事し、専門は、フレーバーやフレグランスの官能評価、嗜好調査、心理作用。食品開発のためのフレーバーの官能評価、および、香粧品開発における匂いの生理心理効果を主な研究対象として取り組む。官能評価では、パネルの選定と教育訓練、試料選定、評価用語の選定や新しい手法の導入を行う一方、味と匂いの相互作用、匂いの選好に関する国際比較、視覚と嗅覚の相互作用、差異などについても検討。一方、マーケティングにおける嗜好調査では、コンシューマーインサイト部門の立ち上げに携わり、消費者調査に官能評価の考え方や手法を導入。香料の機能については、分析化学技術、調合技術と官能評価から、いくつかの特許の取得に至る。2018年より立命館大学教授。官能評価学会理事、味と匂学会誌編集委員、においかおり環境学会誌編集委員。

1.フレーバー
 1-1. 口腔内の感覚
 1-2. 感覚間相互作用
 1-3. オルソネーザルアロマとレトロネーザルアロマ
 1-4. おいしさ

2.官能評価と嗜好調査
 2-1. 感覚の測定
 2-2. 最近の官能評価手法と適用事例
 2-3. 嗜好調査
 2-4. サンプルと評価の条件
 2-5. 機器分析と官能評価の対応

3.官能評価のマネジメント
 3-1. 評価システムとしての運用
 3-2. パネルの選定、トレーニングとケア
 3-3. データの管理

4.品質管理と研究での利用
 4-1. 検査・評価・調査
 4-2. 規格化
 4-3. 研究開発での活用

5.環境と設備
 5-1. 官能評価室の作り方
 5-2. 設備の留意点

■■こんな方にお勧めです!■■
食品メーカーの製品開発や品質管理、フレーバー教育、消費者調査、官能評価を担当されている方や技術の導入を検討されている方などに最適な内容です。

<習得知識>
 1.フレーバー
 2.官能評価と嗜好調査 
 3.マネジメント
 4.品質管理と研究開発での利用
 5.環境と設備

<講義概要>
官能評価は、品質検査、研究開発、消費者調査と様々な場面で利用されています。一方で、官能評価を実施するためには、実践的なテキストが少なく、要所でノウハウが必要となる点を含めると、論文を読んだだけでは具体的な進め方がわかりにくいという現実的な問題もあります。
 本講座では、食品のフレーバーの特徴や感覚特性からフレーバーの役割を考えます。さらに、企業や大学の開発や研究、教育の現場で官能評価を活用するために、官能評価や嗜好調査の手法、パネルのマネジメント、設備など、官能評価に必要な一連の話題を具体的な事例をもとに解説し、データの活用やマネジメントに役立つ情報を提供します


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