このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 健康食品の表示・広告規制と注意したい違反表現の見極め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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健康食品をとりまく三法【薬機法、景品表示法、健康増進法】の考え方を俯瞰的・体系的に理解できるよう解説。講義終盤にはリアル広告でのチェック演習を行いながら、すぐに実務に活かせる「使える」知識の習得を目指します。

健康食品の表示・広告規制と注意したい違反表現の見極め方

― 「薬機法」「景品表示法」「健康増進法」を比較しながら理解する―

【日 程】

2017年11月28日(火) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット202)(門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

 

講師: 株式会社フィデス 代表取締役社長 (元 花王㈱ 調査部) 久保 京子

経歴: 慶応義塾大学 文学部 人間科学専攻。専門は実証的社会心理学。卒業後、花王(株)調査部にて家庭用消費財におけるマーケティングリサーチ業務に従事。その後、サンウェーブ工業(株)(現(株)LIXIL)にて商品企画、販売戦略立案などに携わる。1998年Webマーケティング会社を起業。2007年消費生活アドバイザーとして、(財)日本産業協会にて経済産業省委託事業「電子商取引モニタリング調査」に携わったことを契機にネットショップのコンプライアンス及びCS向上推進に傾注。2009年「株式会社フィデス」を設立し、ネット通販向け広告コンプライアンスサービスを提供開始。中小~大手企業に対し、法令順守の広告戦略、広告法務コンサルティング、社員教育を手がける。表示の受け手である一般消費者目線を重視し、法令遵守のその先を目指す顧客満足度向上、お客様との長期的な信頼関係を築くコミュニケーションをサポートしている。

Ⅰ.健康食品をめぐる規制動向と理解度チェック
 1.一体的に運用される景品表示法と健康増進法。規制の最新動向は?
 2.誤解しているかも。健康食品広告規制理解度チェック
  ※理解度チェックシートを使って確認します。正しいものに○、誤っているものに×を付けてみましょう。
   「商品名を広告に表示していなければ規制対象「表示」に該当しない?」・・・等々

Ⅱ.健康食品広告を取り巻く法規制を理解する
 ―比較で捉える「薬機法」「景品表示法」「健康増進法」―
 1.広告表示規制の3分類
 2.規制対象となる事業者
 3.規制対象となる表示
 4.健康保持増進効果とは
 5.禁止される表示と違反要件

Ⅲ.事例で考える。不当表示につながりやすい広告表現
 1.不実証広告規制と「合理的根拠」
 2.特に注意したい表現・手法
 3.ネットにおける様々な広告手法および法律上の問題点

Ⅳ.NG広告チェック(事例演習)
 実際の広告事例を各自チェック+講師解説+質疑応答
 「健康食品広告規制の理解度チェック」の回答+講師解説
  ※いくつかの健康商品を例にとり、消費者庁への届出情報、チラシ・インターネット広告を見ながら、表現のOK/NGについて

   細かくチェックしていきます。


【習得知識】
 ◎ 健康食品に関する規制最新動向
 ◎「薬機法」の規制内容と考え方(「第68条 承認前医薬品等の広告の禁止」を中心に)
 ◎「景品表示法」「健康増進法」の規制内容と考え方

 (「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項」を中心に)

 ◎ インターネット広告規制の考え方
 (「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を中心に)
 ◎「消費者契約法」「特定商取引法」の広告規制の注意点

【講演概要】
 昨年9月に起きたトクホ制度初の表示許可取り消し問題や、機能性表示食品の買上げ調査など、健康食品の品質管理・表示に対する国の監視が強まっています。消費者庁表示対策課食品表示対策室は、健康食品の虚偽・誇大広告等に対する、景品表示法と健康増進法との一体的な執行を進めており、平成28年6月に全面改訂された「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」を踏まえ、全国的な法執行強化に向けて地方公共団体、事業者団体、消費者団体との連携を深めているところです。「これまではOK表現だったのに」と、戸惑うメーカー担当者の声が聞かれる中、今後は法規制を意識するにとどまらず、消費者に誤認を生じさせない情報提供のあり方、表示管理体制整備の重要性が一層求められると言えるでしょう。
 本講座では、関係法令が相互補完されながら執行される状況を踏まえ、広告コンプライアンスに携わる方々を対象に、三法(薬機法、景品表示法、健康増進法)の考え方を、俯瞰的・体系的に理解して頂くことを念頭に講義を進めます。また、最新の行政の動向を確認しながら、特に注意すべきポイントを事例を交えて分かりやすく解説するとともに、広告チェックの演習も行います。広告関連部門だけでなく、商品開発や品質保証部門の方々にも是非お聴きいただきたい内容です。

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