このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 “食の安全”を確保するための製造工場の運営・管理と品質問題への対処法 [講習会詳細] | テックデザイン
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【食品工場の想定外トラブルに対しての対処法を伝授!】異物混入防止、アレルギー対策、防虫・防鼠、クレーム発生後の再発防止、ミスを起こさない商品設計など“食の安心・安全”を確保する品質管理手法を包括的に解説します。

“食の安全”を確保するための

製造工場の運営・管理と品質問題への対処法

【日 程】

2017年10月6日(金) 13:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 食品安全教育研究所 代表 河岸 宏和

経歴: 帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。

Ⅰ.食品の事故・不祥事は枚挙にいとまがない
 1.食中毒・異物混入
 2.従業員モラール低下
 3.衛生・品質・作業管理

Ⅱ.事故・不祥事から学ぶ
 1.食品工場の目的
 2.ミスを犯さない仕組みづくり
 3.安全と品質管理は一体

Ⅲ.顧客に対すること
 1.物理的危害
  ① X線探知機、金属検出器      
  ② 備品の原理・原則
  ③ 原材料由来の異物選別法
 2.化学的危害
  ① 殺虫剤・有機溶媒・洗剤の使用    
  ② 添加物の管理
 3.生物的危害
  ① 5S・2Sの考え方 
  ② 殺菌漏れを防ぐために
  ③ RTE(Ready to eat)とPHF(Potentially hazardous food)の管理方法
  ④ 賞味期限設定の根拠 
  ⑤ 官能検査の実施方法
 4.アレルギーへの対策
  ① 製造工程、洗浄用具
  ② 食品保管方法 
  ③ アレルゲン混入確認について
 5.工場敷地内が虫類の生息地にならないように
  ① モニタリング実施法 
  ② 飛翔性・歩行性昆虫他 
  ③ ネズミへの対処方法
 6.クレーム発生から再発防止策について
  ① クレーム発生からクレーム品の回収まで
  ② 再発防止策の効果判定について
 7.ミスを起こさない商品設計について
  ① 過去のクレームから学ぶ 
  ② 工程不良、生産性から学ぶ 
  ③ 従業員の技術力から学ぶ

Ⅳ.従業員に対すること
 1.将来の絵を見せる必要性
 2.従業員の教育(新人教育・定期教育・異常時対応教育)
 3.仕入れ先に対する品質教育     
 4.労災を防ぐ原理・原則

Ⅴ.地域に対すること
 1.企業が存続することの重要性
 2.災害時の拠点になる必要性     
 3.音・異臭・排水に関する苦情
 4.従業員に関する苦情
 5.環境美化について           
 6.防火管理についてhttp://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<講義概要>
 食中毒やアレルギー、異物混入、労災、ヒューマンエラーなど、工場を運営していると想定していないトラブルが発生するものですが、食品企業として“食の安全”を確保するためには、常に起こり得る危害を考え、トラブルの発生を防がなければなりません。本講座では、あらゆる方向からの工場運営を考え、想定外のトラブルをなくす手法を講義します。具体的には、各種異物の混入防止策やクレーム発生後の再発防止策、ミスを起こさない商品設計についてまでを、包括的に解説していきます。また、食品工場を運営する上で重要な、従業員に対する教育や労災を防ぐ原理・原則、食品工場としての周辺地域との付き合い方、配慮に仕方についても説明します。長年に渡り様々な食品工場で品質管理業務を経験してきた講師が、“食の安心・安全”を確保する方法と、地域・お客様・従業員から愛される工場管理・運営の具体的な手法を伝授します。

<備考>
『図解 食品工場の基本とリスク管理』(河岸宏和著 日本能率協会マネジメントセンター 2016年)を無料進呈します(当日配布予定)。

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