このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 TRIZの基本・エッセンス・実践 【入門講座】 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

製品開発や技術課題解決にTRIZを利用してきた講師が、そのエッセンスと実践方法を分かりやすく解説します。座学だけでなく、<問題定義⇒分析⇒アイデア創出⇒解決案創出>の一連の流れをグループワークで学びます

TRIZの基本・エッセンス・実践 【入門講座】

~TRIZ理論を噛みくだいて解説し,グループワークで実践的手法を習得する~

【日 程】

2017年10月18日(水) 10:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット202)(門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 松田技術事務所 (科学的手法研究/実践コンサルタント) 松田 信英

[ 元 パナソニック㈱/大阪工業大学 知財学部 非常勤講師 ]  

経歴: 1973年 大阪大学 基礎工学部電気工学科卒業、松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)入社。化合物半導体や半導体レーザの研究、光ディスクドライブの開発および事業化に従事し、2002年以降は科学的手法による社内開発支援を担当する(TRIZ手法担当テーマ約160件)。2009年 パナソニック㈱退社。以後、ポリテクセンター関西の講師(2015年3月まで)や「科学的手法による開発支援」の研究と実践コンサルティングに取組み、現在は大阪工業大学 知財工学部 非常勤講師も務める。著書には『本当に役立つTRIZ』(共著、日刊工業新聞社刊)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(共著、工学研究社刊)がある。

Ⅰ.TRIZの基本
 1)TRIZとは:TRIZとはなにか、歴史的な経緯を含め説明
 2)TRIZ理論:困難な技術問題がなぜ解決可能なのかTRIZ理論を説明

Ⅱ.TRIZのエッセンス
 1)TRIZ解決ツール:TRIZで主に用いられる解決ツールについて解説
  (工学的矛盾展開、物理的矛盾展開、技術進化の法則、物質-場分析、SLP、逆引き辞書)
 2)技術問題解決フロー:ツールの活用による技術問題解決のフロー解説
  (問題の深掘り、解決アイデア創出、解決策のブラッシュアップ)

Ⅲ.TRIZの実践
身近な問題テーマを設定し、解決の実践。(3~4人単位のグループ演習)
 1)問題定義:表面的な問題点にとどまらず、「真に解決したい問題」の深掘り
 2)機能モデル分析:構成要素の機能を分析による矛盾点の抽出
 3)原因結果分析:真の矛盾点、適切な矛盾点に到達するまで分析の深掘り
 4)根本原因まとめ:抽出された矛盾点の列挙、そのモレヌケのチェックに関する手法
 5)工学的矛盾展開:抽出された矛盾に対する発明原理の発見、解決アイデアの創出
 6)物理的矛盾展開:矛盾点を別の観点で見直し、及び新たな解決アイデア創出
 7)SLP:SLPという擬人化手法の活用、今まで気づかなかった観点での解決案創出
 8)アイデア結合:創出されたアイデアの選択ではなく、結合による解決案の進化
 9)報告書作成:商品コンセプトの提案

Ⅳ.結果発表
 1)結果発表(商品コンセプト提案を各グループ発表、解決策創出の経緯、結果をグループ間で評価)
 2)まとめ、講師講評http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<TRIZとは>
 解決困難な技術問題を、特許の集約である「発明原理」を用いて解決する有名な手法です。TRIZ理論は過去の圧倒的多くの特許を分析することで、発明原理、分離の法則、技術進化の法則など多くの原理法則に体系化されており、解決困難な技術問題を科学的に解決します。

<講義概要>
 技術的問題とはトレードオフ、つまり何かの性能を上げようとすると容易に解決できない他の問題が起きます。このトレードオフを矛盾と捉え、矛盾の妥協ではなく、その両立を目指すことにより従来の延長でない斬新な解決策が得られます。TRIZとはこの矛盾を解決することを最も得意としており、矛盾点が明確であれば解法の手順に従って進めることで多くの画期的な解決策が得られます。
 本講義ではまずTRIZの理論や活用に用いられるツールとその使い方フローを解説します。後半ではその身近なテーマを用いた演習を通じて、体験的にTRIZ理論とTRIZ解決フローを学習することができます。技術問題を解決するためのコツが修得できる為、今後の自身の実課題の解決に役立ちます。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ