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情報調査の結果が、うまく事業に反映されていないとお悩みの方は多いのではないでしょうか。当講座では調査分析項目の設定の基本的な考え方から、特許情報や生成AIなどを用いた実践的調査の方法など、情報調査分析のスキルを向上させるためのポイントを解説します。
特許情報と生成AIを活用した情報調査分析の実践ノウハウ
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コード | tds20241017z1 |
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ジャンル | MOT |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 10月 17日(木) 10:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) |
株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹氏 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。 |
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Ⅰ. なぜ、情報調査分析は、うまくいかないのか? |
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<習得知識> |