※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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技術者が先行技術調査や他社牽制用の特許出願に積極的に取り組む組織に変えるために、発明創出を促すポイント、知財担当者の働きかけ方、役割分担など、事例・判例を交えて解説します。参考資料の「教育プログラム」が好評です!
研究開発部門の質の高い特許“増加”のための仕組み・体制づくり
~特許否定論・誤解への対応、出願件数の増やし方、事業への活かし方、教育・啓蒙etc~ |
コード | tds20240912k1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 9月 13日(金) 13:30~16:30 |
配信について | Live配信に加え【見逃し配信】も実施します。当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご視聴ください(配信期間は10日間程度) |
資料(テキスト) | PDFデータのダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
オンライン受講: 24,200円 (消費税込) |
湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一氏 富士ゼロックス(株)入社後、総合研究所で研究開発に約20年従事。その後、知的財産権センターに異動し、大学との共同研究・ラインセンス交渉業務のマネージメント、全社知的財産戦略の立案と展開を始め、様々な知的財産業務に従事。07年8月退社、同年10月より現職。現在、発明創出活動、大学との共同研究、技術者知財教育等の企業に対する知財コンサルティングを専門に実施。 |
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1.研究開発者の特許に対する誤解を解く |
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<習得できる知識> |