このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究者・技術者のための効率的に特許を読むコツ [講習会詳細] | テックデザイン
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「分かりづらい」と思われている特許情報には、効率的に理解できる読み方が存在します。侵害有無の判断や他社特許を回避した設計変更等が行えるよう、演習も交えて丁寧に解説します。

研究者・技術者のための効率的に特許を読むコツ

~権利範囲(クレーム)を読み解き、相手の嫌がる権利確保に繋げる~

【日 程】

2019年10 月4日(金) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

 【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

 

※9月30日の18時までにお申込みの場合、29,980円(税込/テキスト付)となります。
ご興味ある方はお早めにお申込みください

講師: 葛西特許事務所 弁理士 山本 英明

経歴:神戸大学・理学部を卒業後、IT業界(ヤフー(株)等)にてSE業務に7年従事。その後、大手特許
        事務所を経て、技術者の感性をもつ所長を中心に、企画・開発からその権利行使までトータル的に支援
        する葛西特許事務所に入所。構造物及びシステム関係分野を中心とする特許、意匠及び商標の国内外の
        出願、中間処理並びにこれらに関わる調査業務等、幅広く知的財産関連業務に従事。また、大阪市立
        大学で非常勤講師として教鞭をとる。

1.特許を読む目的  
 (1)技術動向を把握するため
 (2)特許性を判断するため
 (3)特許侵害の有無を判断するため

2.特許出願書類・特許公報の概要
 (1)特許公報の位置づけ
 (2)特許請求の範囲
 (3)明細書、図面
 (4)その他の書類

3.他社特許の侵害・抵触の判断(クレームの解釈)
 (1)特許発明の技術的範囲との関係
 (2)クレームの解釈
 (3)均等論
 (4)機能的な記載
 (5)間接侵害
 (6)利用発明

4.迂回発明・改良発明のヒント
 (1)「迂回発明」の実例
 (2)迂回発明の生み出し方
 (3)特許侵害回避の戦略

5.他社特許の弱点を突く
 (1)特許の弱点の検討
 (2)情報提供
 (3)特許異議申立
 (4)無効審判

6.演習 ~切り餅事件をテーマとして~
 (演習1)他社特許の侵害・抵触の判断
 (演習2)設計変更案の妥当性の検討
 (演習3)迂回発明の検討・アイデア出し
 (演習4)無効理由の検討

<質疑応答>

習得できる知識
 ・他社特許の弱点の見つけ方
 ・簡易な他社特許の侵害・抵触の判断
 ・迂回発明・改良発明のヒントの見つけ方
 ・簡易な他社特許の有効性の判断

講師の言葉
 事業開発、研究開発、商品開発等、様々な場面において、特許公報を確認することが求められることがあります。しかしながら、特許公報は何が書いてあるのかわからない、読みづらいといった声をよく耳にします。
 そんな特許公報を読むのが苦手な技術者や、どう読めばわからない知財初任者のため、日々の多忙な業務の中で、どのような心構えで膨大な特許情報を読むと効率的か、そのポイント(コツ)について説明します。又、切り餅事件をテーマとして、主に他社特許侵害の場面でどのように他社特許を読むのかを、演習形式で検討していただき、読み方のコツを掴んでいただきたいと思います。


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