このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 生産設備・工場の設計における“法規(高圧ガス保安法・消防法)解釈”のポイント・ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

生産設備・工場の新設・増設を行うときは、関連法規の基礎知識、解釈、具体的な手続(申請・届出・検査・資料作成)を把握しておくことが必要です。3回目となる今回は、高圧ガス保安法と消防法を取り上げます。これまで同様、事例・経験談を交えながら分かりやすく解説します。

~メーカの設備設計部門・エンジニアリング会社の技術者のための~
生産設備・工場の設計における
“法規(高圧ガス保安法・消防法)解釈”のポイント・ノウハウ

 

【日 程】

2019年9月9日(月) 10:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)


講師: 川端技術士/労働安全事務所 技術士(機械部門・総合技術監理部門) 川端 正詳
経歴: 工業炉メーカにて製鉄所等の加熱炉・熱処理炉の設計に従事する。その後、機械メーカの化学部門にて、新設の機械設備・化学プラントの計画・設計・各種法規類官庁申請・施工管理・運営評価、既設の機械設備・化学設備のメンテナンス計画・実施、工場の環境対策・省エネに関する計画・設計・施工・運営評価など、工場・生産設備のさまざまな実務に従事。現在はこれらに加え、ISO9001・ISO14001の内部監査員の他、技術コンサルタントとしても活躍中。

(都合により配布資料をお渡しできないパートもありますので、予めご了承ください)

Ⅰ.はじめに 【1.0時間】
 1.仕事をする上で法令順守をすることの意味
 2.製造業の業務に関わる法規
 3.法令を読むには
 4.法の体系
 5.法規手続(申請・届出とタイミング)について
 6.資格について
Ⅱ.高圧ガス保安法 【3.5時間】
 1.高圧ガス保安法の体系 改正来歴
  ・法の体系
  ・保安法・コンビ則の改正来歴
 2.高圧ガス保安法の内容(目的等)
  ・条文目次
  ・総則 (目的、定義)
  ・事業(製造の許可等)
 3.高圧ガスの定義、
  ・高圧ガスとは何か
  ・圧縮高圧ガス
  ・液化高圧ガス
 4.用語の定義
  ・常用の圧力、常用の温度
  ・圧力計、温度計
  ・安全装置
  ・インターロック機構
  ・ガス漏洩検知警報設備
  ・可燃性ガスとは
  ・火気を取り扱う施設に対し8m以上の距離
  ・保安距離
  ・完成検査とは、完成検査の方法
  ・気密試験圧力、耐圧試験圧力、常用の圧力、許容圧力、設計圧力、
  ・軽易な変更とは
 5.高圧ガス取扱いの形態
 6.高圧ガス施設
 7.高圧ガスの各種申請手続き
  ・製造に対する規制
  ・取扱い等に対する規制
  ・変更許可申請例
 8.自主保安
  ・危害予防規程
  ・保安検査と定期自主検査
  ・保安検査の対象、周期
 9.技術上の基準
  ・製造許可の基準
  ・適合すべき機能性基準(例示基準)
  ・火気取扱施設
  ・電気設備
  ・火気取扱施設制限の緩和措置
  ・高圧ガス物性一覧表の記載内容変更について
  ・第1種圧力容器と高圧ガス保安法に基づく特定設備との関連について
 10.写真説明
Ⅲ.消防法関係【1.5時間】
 1.消防法の体系と目的
 2.消防法及び消防法施行令
 3.消防法での設備とは
 4.消防法危険物分類と消防活動阻害物質
 5.保有空地、防火設備、防液堤等
 6.予防規程(定めなければならない製造所等)
 7.危険物関係の各種申請手続き
  ・該非判定フロー
 8.指定数量未満の規制
 9.写真説明 (保有空地、防油堤、消火設備、避雷針等)
 10.届の具体例、危険物関係の各種申請手続
 11.危険物製造所の消火設備年次点検予防規程に定める事項
 12.具体例(写真)
  ・看板
  ・危険物取扱設備(泡消火設備)
  ・危険物取扱設備屋外設備
  ・消火設備年次点検
  ・消火設備点検報告書
  ・避雷
  ・看板(屋内貯蔵所)
  ・看板(屋外タンク貯蔵所)
  ・保有空地
 13.多摩市での建設工事中の火災に関して
Ⅳ.まとめ

/images/noimage.png

●受講対象
 ・機械、鉄鋼、金属、化学、自動車、電機、電子、食品、医薬品、環境関連等の
  企業の工場設備の設計担当者
 ・エンジニアリング会社の設計担当者

●講義概要
 工場(生産)設備の新設・増強を行うためには、機械・電気・建設等の技術的な知識だけでなく、関連するさまざまな法規の知識も必要となります。一例ですが、下記の①~⑥のようなことが分っていなければ、仕事は上手く進まず、納期の遅延・コストの増大につながるばかりか、安全や環境の点で大きなリスクを負うことにもなりかねません。
<本講座で知ってもらいたい(思い出してほしい)内容>
 ① どのような設備が法令に該当する施設か?
 ② どのような設備投資案件で、各種法規の申請・届出・完成検査が必要か?
 ③ 具体的にどのような資料を作成しなければならないか?
 ④ 本当に“届出”だけでOKか?
 ⑤ どのタイミングで官庁立会があるのか知っているか?
 ⑥ 申請書以外にどのタイミングでどのような書類の届出が必要か知っているか
 これを踏まえて本講座では、主に高圧ガス保安法と消防法を取り上げ、現場(実務)で必要となる部分の解釈と仕事の進め方を説明します。法規の解説は退屈になりがちですが、現場目線の分りやすい説明を心掛けるとともに、実務ですぐに活用できるよう事例や経験談を交えながら講義を進めます。


  • 講習会一覧(日付順)
  • 受講のしおり
  • 会場案内
  • お問い合わせ
  • よくある質問


  • facebook
       
ページTOPへ