このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 創造性・ひらめき(洞察)の科学 [講習会詳細] | テックデザイン
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アイデア発想における創造性やひらめきを認知科学の実験を交えて体験し、学習できる講座です。『アイデアはどう具現化されるのか』『ひらめきが生まれる準備はどう整えられるのか』ということに興味がある方にお勧めです。

創造性・ひらめき(洞察)の科学

〜認知科学・認知心理学における理論と実験的知見を最新動向を交え解説~

【日 程】

2019年7月31日(木) 10:30~16:30

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 名古屋大学大学院 情報学研究科 心理・認知科学専攻 教授 三輪 和久先生

経歴: 1984年名古屋大学工学部卒業.1989年同大学大学院工学研究科博士課程修了(情報工学専攻).工学博士.
          1989年同大学情報処理教育センター助手,1993年同大学大学院人間情報学研究科助教授を経て,2004年より
          名古屋大学大学院情報科学研究科メディア科学専攻教授,2016年より同大学院情報学研究科心理・認知科学
          専攻教授.1991年から1992年,米国Carnegie Mellon University, Dept. of Psychology, visiting assistant
           professor.人工知能学会理事,認知科学会会長などを歴任。


Ⅰ.認知科学とは


Ⅱ.創造性研究
 1.人間の創造性に関わる様々な創造観と研究アプローチ
 2.創造的認知アプローチの概要
 3.アイデアの物理的具現過程

Ⅲ.ひらめき(洞察)研究
 1.ひらめきと科学的発見
 2.洞察問題解決研究の概要
 3.意識と無意識の相互作用

Ⅳ.Q&A

認知科学の知識を仕事に活かせます
 ・簡単な実験のデモを行いながら進めます
 ・仕事でひらめくためのヒントも適宜紹介します
 ・どなたでも参加いただけます
 ・認知科学に興味がある方もご参加ください

<習得知識>
 ・認知科学,および認知心理学の領域で,人間の創造性が,どのように研究されているのか
     (研究アプローチ)がわかる
 ・これまでに提唱されてきた人間の創造性に関する「理論」がわかる
 ・創造性に深く関与する突然の発見としてのひらめきが訪れる時の「準備された心」とは
      どのようなものかがわかる
 ・人間の創造性を研究するための「実験」にはどのようなものがあり,それによって何が
      明らかになったかがわかる

<講演概要>
 導入として,人間の創造性に関する様々な見方(例えば,特別な能力/一般的能力)を示しつつ,それぞれの創造観に基づく研究アプローチを説明し,認知科学,認知心理学の領域で,創造性がどのように探求されてきたのかを紹介します。
 実験に基づく創造性研究の具体例として,創造的認知アプローチを紹介し,そこで明らかにされてきた重要な要因として,「適度な制約」について説明します。さらに,頭の中でどんなに素晴らしいアイデアを考えついたとしても,それを具体化する際には,様々な課題が現れることから,アイデアの物理的具現のプロセスを検討した実験を示し,その課題を明らかにします。
 人間の創造性に深く関わる現象として,ひらめき(前触れなく突然訪れるアイデアの発見)があります。ひらめきは,認知科学において,洞察問題解決として研究されてきました。洞察問題解決研究の概要を紹介しつつ,ひらめきがどのようにして訪れるかを示します。ひらめきは,意識と無意識(顕在的思考と潜在的思考)の相互作用によってもたらされるとされています。とりわけ,無意識のレベルにおいて,ひらめきが生まれる準備がどのように整えられてゆくのかについて,実験を通して明らかにされてきた知見を示します。


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