このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発部門の質の高い特許“増加”のための仕掛み・体制づくり [講習会詳細] | テックデザイン
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技術者が先行技術調査や他社牽制用の特許出願に積極的に取り組む組織に変えるために、発明創出を促すポイント、知財担当者の働きかけ方、役割分担、公報(啓蒙)活動など、事例を交えて実践的に解説します。

研究開発部門の質の高い特許“増加”のための仕掛み・体制づくり

~特許否定論・誤解への対応、出願件数の増やし方、事業への活かし方、教育・啓蒙etc~

【日 程】

2019年 9月20日(金) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一

経歴: 富士ゼロックス(株)入社後、総合研究所で研究開発に約20年従事。その後、知的財産権センターに異動し、
         大学との共同研究・ラインセンス交渉業務のマネージメント、全社知的財産戦略の立案と展開を始め、様々な
         知的財産業務に従事。07年8月退社、同年10月より現職。現在、発明創出活動、大学との共同研究、技術者知財
         教育等の企業に対する知財コンサルティングを専門に実施。早稲田大学大学院法学研究科 修士課程 知的財産権
         専攻修了。研究者時代に他社にライセンスを許諾した質の高い特許を多く出願し、知財部統括マネジャーとして
         研究開発部門の質の高い特許出願の増加に貢献した実績を有する。

1.研究開発者の特許に対する誤解を解く 
 ・他社の特許で企業が損失を被ることはないだろう
 ・特許を出願しなくても技術が優れていれば事業は成功する
 ・特許を出願しても研究開発者の実績にならない
 ・製品から分析できない発明を特許出願しても意味がない
 ・担当している業務では特許出願するような発明は出てこない
 ・担当業務が忙しいので特許活動に費やす時間がない

2.質の高い特許を数多く出願するための仕掛け、体制つくり
 ・研究開発者と知財担当者・弁理士との役割分担を明確にする
 ・研究開発者の知財力UPへの働きかけ
 ・研究開発者が先行技術調査に前向きに取り組む仕掛け、体制
 ・担当業務から発明を生み出す体制つくり
 ・研究部門と開発部門の業務にマッチした発明創出のポイント
 ・先行テーマと後発テーマの発明創出のポイント
 ・進歩性を確保するための工夫
 ・知財担当者の発明創出への支援体制

3. 知財を事業に活かす体制つくり 
 ・事業の収益を向上させる特許出願体制
 ・特許出願とノウハウ保護とを効果的に活用する方法
 ・特許とそれ以外の知財(意匠・商標・ノウハウ)との組み合わせで事業の収益を
  向上させる仕組み

4.研究開発者・知財担当者の啓蒙活動、教育の具体例
 ・研究開発リーダーには、部下を指導できる実践的な教育
 ・入社3年以内の研究開発者には、簡単な発明創出活動の体験、発明の文章化スキルが
  身につく実務教育
 ・知財担当者には、新規技術を自社の出願に取り込む、チャレンジャブルなクレームを
  考える実践教育

5.事業責任者、研究開発部門責任者への情報提供 
 ・知財情報と非知財情報とを活用した情報提供
 ・事業責任者が望む情報と提供方法
 ・研究開発責任者が望む知財情報と提供方法
 ・知財部門の成果を形にして見せる工夫

6.特許事務所との連携 
 ・大手事務所と小規模事務所との効果的な活用方法
 ・事務所弁理士の発明発掘活動への参加
 ・発明者、知財担当者、事務所弁理士との明細書作成フィードバック会議の活用

【習得できる知識】
 ・特許の出願と活用に積極的に取り組む研究開発部門になるための仕掛け・体制つくりの
  ヒントが得られる。
 ・特許出願の数を大幅に増加させ、特許の質を大幅に向上させるためのヒントが得られる。
 ・事業の課題を解決する知財活動の具体的な進め方がわかる。
 ・知財部門の成果を効果的に見せるためのヒントが得られる。

【企画背景・講座概要】
 事業の収益向上に貢献する質の高い特許を数多く出願するためには、研究開発者の知財力UPが不可欠です。このためには、研究開発者の特許否定論に対する誤解を解いて、積極的に特許活動に取り組むための仕組み作りが必要となります。
 質の高い特許を多く出願した発明者としての経験、事業に貢献する特許戦略を立案展開した知財統括マネジャーとしての経験、全社の技術者に対する特許教育、知財担当者教育の責任者・講師としての経験を基に、具体的な事例を交えて説明します。


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