このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 撹拌・混合の基本とスケールアップの実務入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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撹拌・混合の基本、スケールアップについて、動画や図表を用いて分かり易く解説。また、撹拌槽の設計やスケールアップに必須の数値計算については、実際にExcelを用いながら、実務に必要な計算方法を習得します。
                       ~Excelを使った撹拌槽の設計とスケールアップの計算~

撹拌・混合の基本とスケールアップの実務入門

【日 程】

2019年7月24日(水) 10:00~17:00(講義:6h)

【会 場】

京華スクエア2階 (中央区立ハイテクセンター)(東京 中央区)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

【1台/人 PC付き】

講師: 東洋大学 理工学部 名誉教授 川瀬 義矩先生


経歴:
1974年 早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻博士課程修了。工学博士。
          千代田化工建設株式会社、東京都立大学工学部助手などを経て、1995年より東洋大学
          工学部教授。反応装置の設計およびスケールアップ、バイオリアクター、水処理装置の
          設計(活性汚泥、光触媒、鉄触媒)などについての研究に取組む。2017年より同学部
          名誉教授に就任。

Ⅰ. 混合・撹拌の基礎
 1. 撹拌の基礎
  ① 撹拌とは
  ② 撹拌の目的
  ③ 撹拌槽と撹拌翼の種類と選定のポイント
  ④ 設計とスケールアップの考え方
 2. 混合の指標になるパラメーター
  ① 撹拌所要動力(撹拌所要動力の計算実習)
  ② 混合時間(混合時間の計算実習)

Ⅱ. 設計とスケールアップ
 1. 異相系の撹拌の問題点
  ① 粒子の分散について(粒子浮遊限界撹拌速度の計算実習)
  ② 液体の分散について
  ③ 気体の分散について(撹拌所要動力低下、フラッディングの計算実習)
 2. 混合と反応の関係
  ① 撹拌反応装置の種類
  ② 混合モデルと反応の関係(混合状態の違いにより異なる反応装置設計の計算実習)
  ③ 完全混合槽と不完全混合槽の混合(混合状態を決定する計算実習)
 3. スケールアップ
  ① スケールアップ手法
  ② 幾何学的相似
  ③ CFD(流動解析)を使ったスケールアップの活用

Ⅲ. 撹拌槽の設計とスケールアップの計算実習
 1. 撹拌槽設計計算の実習
  ① 好気培養槽の設計(計算実習)
  ② シクロヘキサンの部分酸化反応槽の設計(計算実習)
  ③ o-キシレンの酸化反応槽の設計(計算実習)
 2. 撹拌槽スケールアップ計算の実習
  ① 80Lから10m3へのスケールアップの計算(計算実習)
  ② 単位液体積当たりの撹拌所要動力を一定とするスケールアップの計算(計算実習)
  ③ 培養槽のスケールアップの計算(計算実習)

Ⅳ. トラブルの事例と対策
 1. 高粘度液の混合で起こるトラブル
  ① 撹拌翼の選定の注意点
  ② 非ニュートン流体
  ③ 混合不良によるトラブルの解決法
 2. 各種トラブルの対策
  ① 異相系撹拌におけるトラブルとその対策
  ② 軸受けなどのトラブルとその対策
  ③ その他のトラブル対策について

Ⅴ. 質疑応答

<習得知識>
 ・Excelを用いた撹拌槽の設計・スケールアップの計算方法
 ・撹拌槽の設計・スケールアップの考え方
 ・撹拌操作におけるトラブルの原因と解決法

<講義概容>
 撹拌・混合の基礎知識を解説した上で、撹拌槽の設計、スケールアップの基本事項は、多くのビデオや写真を教材に使用することにより、視覚的に解り易く講述していきます。
 撹拌槽の設計とスケールアップの際に重要な数値計算については、Excelを使いながら実際に設計計算とスケールアップ計算を行い、具体的に理解して頂きます。実務に使えるようになるように丁寧に実習します。(1人1台のPCを使って、じっくり撹拌槽の設計とスケールアップの計算を学んで頂きます)
 実習に使用するExcelのシートはCD-ROMで配布いたしますので、講習会後も復習および実務に使用可能です。Excelの便利なツールについても併せて実習致します。
※Excelの初歩操作(データの入力)が出来ればどなたでも受講可能です。初心者でも安心してご受講ください。


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