このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発における費用対効果の考え方と算出法【演習あり】 [講習会詳細] | テックデザイン
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技術の費用対効果に重点を置き、研究開発の費用対効果の実際的な算出法の例、技術体系の構築及び技術ポートフォリオ、研究開発テーマについての分析・評価手法及び管理、見える化の考え方について演習を取り入れ説明します。

研究開発における費用対効果の考え方と算出法

~技術の費用対効果、研究開発プロジェクト、技術ポートフォリオ分析、技術体系・技術評価~

【日 程】

2019年6月28日(金) 10:30~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込み/テキスト付)

講師: 浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美
[(元)一橋大学 イノベーション研究センター プログラムオフィサー 特任講師]
[(元)富士ゼロックス㈱(1979~2012年。R&D戦略の実務に従事)]

経歴: 1974年 富山大学文理学部物理学専攻卒業。1979年 富士ゼロックス㈱入社、ワークステーションのソフトウエア開発に従事。1992年以降は、技術企画部、技術開発センター、ITメディア研究所、R&D企画管理部にて、全社技術戦略、長期技術戦略、研究戦略、R&Dポートフォリオなど策定に従事。2012年より一橋大学でイノベーションマネージメント・政策プログラムの実施に従事。2015年4月より現職。

1.「研究開発とは」
 (1) 課題認識と貢献の構造
 (2) 研究開発費の位置付け
 (3) 研究開発の評価
 (4) フェーズ管理
 (5) 研究開発プロセスと研究開発フェーズとの関係
 (6) 技術の生産性指標
   ✓一般的な生産性指標について概説し、研究技術の生産性指標の事例を提示する。
   ✓経営層が納得する"説得力のある"数字の出し方、根拠の示し方を示す。
 (7) 研究開発のプロセスと結果
 (8) 研究開発のプロセスの改善
 (9) 技術体系と技術マネジメント
  
2.「バリューチェーンと収益」
 (1) バリューチェーンと収益の考え方
   ✓技術のバリューチェーンと収益の構造を説明する。
 (2) バリューチェーン毎の収益と費用の考え方
   ✓技術のバリューチェーンでの収益と費用の考え方を説明する。

3.「研究開発テーマ/プロジェクトの費用対効果の考え方」
 (1) 研究開発テーマと研究開発プロジェクト
 (2) 研究開発での収益と費用の考え方
   ✓研究開発での収益と費用の考え方の一例を説明する。
 (3) 研究開発の売上への貢献度の算出
   ✓研究開発の売上への貢献度の算出例を説明する。
 (4) 技術の費用対効果の計画と実施
   ✓費用対効果の計画の立て方と実施方法を提示する。
 (5) 技術の生産性指標を用いた費用対効果
   ✓技術の生産性指標による収益と費用を解説する。
 (6) 売上を商品機能に配賦した費用対効果
   ✓売上を商品の機能に配賦することにより、費用対効果の算出例を概説する。
 (7) 中期計画・長期計画における費用対効果の考え方
   ✓3年から5年後の中期計画・長期計画での費用対効果をどのように算出するのかを
    解説する。

4.「ポートフォリオ分析」
 (1) 研究開発データの種類と取集方法
 (2) 技術適応領域とテーマ評価例
 (3) 技術体系
   ✓技術体系構築の考え方、構築のキーポイント、事例、技術体系構築の計画の立て方
    と実施方法
 (4) 技術ポートフォリオ
   ✓技術ポートフォリオのポイント、技術ポートフォリオ作成の計画立案と実施方法
 (5) 技術ポートフォリオの分析
   ✓技術のポートフォリオ分析・有望性の見極め方とその事例を概説する。
   ✓技術畑出身常務が納得する評価手法とデータの導き方
 (6) 技術体系をベースにした技術ポートフォリオ分析
 (7) 技術ポートフォリオの課題/限界

5.全体のまとめ

6.演習
 (1)「技術ポートフォリオの作成の演習」
   ✓簡単な技術ポートフォリオ作成練習を通じて、ポートフォリオの考え方を深く考え
    る手助けとする。
 (2)「技術の生産性指標の作成演習」
   ✓技術の生産性指標の簡単な作成演習により、生産性指標の一例を学ぶ。
 (3)「技術貢献利益の演習」

<習得知識>
1.技術の費用対効果
2.研究開発プロジェクト
3.技術ポートフォリオ
4.技術体系・技術評価

<講義概要>

 研究開発テーマを選択することや、短期・中期・長期の研究開発テーマへの研究開発費の投入バランスを決めることは大変重要なことです。また、昨今のように経済状況、技術の進展、技術領域の拡大など、環境の変化が劇的に起こる状況では、定期的に研究開発テーマを見直すことも必要とされます。しかしながら、このように研究開発テーマについて判断を下すには、研究開発テーマを適切に評価することが必要ですが、これは非常に難しく、絶対的方法が見いだせていないのが実情です。
 本講では、研究開発テーマの評価について、特に費用対効果に焦点を当てて、その手法を解説します。具体的には、まず、企業活動における研究開発のあり方や考え方、バリューチェーンについて説明します。次いで、研究開発テーマ/プロジェクトの費用対効果の考え方、ポートフォリオ分析について詳しく解説します。最後に、技術ポートフォリオ分析などについての演習も実施します。


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