このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 “生体測定”の活用事例と長短所および測定・解析のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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どの生体データを取ってどう解析するかはケースバイケースであり、ソフトやハードが揃っても測定や解析にはコツがいります。本講座では、各測定法の特徴とともに研究開発を進める上でのポイントまで含めて解説します。

~主要な4手法:眼球・脳波・心拍・血圧を取り上げて解説~
“生体測定”の活用事例と長短所および測定・解析のポイント

【日 程】

2019年5月27日(月) 10:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 愛知工科大学 工学部 機械システム工学科 教授 荒川 俊也先生

経歴: 2001年 早稲田大学理工学部卒業、2003年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。2003~13年まで富士重工業㈱ スバル技術研究所に勤務し、この間の08年 総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程に入学し、12年修了。2013年より愛知工科大学、2017年より政策研究大学院大学政策研究センター客員研究員兼務。博士(学術)。これまでに、「ドライバ状態推定手法の研究」、「香りの効能研究」、「立体音響警報の開発」など人間と自動車(機械)の協調に関する研究に従事し、現在は、「地理情報システムのインフラ管理への活用」などにも取り組んでいる。自動車技術会、計測自動制御学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。

Ⅰ.イントロダクション
 1.生体計測の意義〜アンケートによる評価との違い〜
 2.産業界における生体計測活用事例(概略)
 3.生体計測活用の課題と今後の展望

Ⅱ.眼球(視線挙動・眼電位)による生体計測手法の解説
 1.計測の概要
 2.計測のポイント
 3.研究開発動向から見る活用事例
 4.長短所
 5.解析手法(停留時間,サッケイド,スムーズパシュートなど)

Ⅲ.脳波・脳血流による生体計測手法の解説
 1.計測の概要
 2.計測のポイント
 3.長短所
 4.解析手法 (α波,β波,θ波,P300など)
 5.脳波で「快」「不快」はわかるのか?
 6.研究開発動向から見る活用事例

Ⅳ.心拍による生体計測手法の解説
 1.計測の概要
 2.計測のポイント
 3.長短所
 4.解析手法 (RRI,LF/HF,CV-RRなど)
 5.研究開発動向から見る活用事例

Ⅴ.血圧による生体計測手法の解説
 1.計測の概要
 2.計測のポイント
 3.長短所
 4.解析手法
 5.研究開発動向から見る活用事例

Ⅵ.その他の生体計測手法の解説〜呼気,座圧,発汗など〜

Ⅶ.研究開発現場における生体計測データの活用方法
 1.インフォームド・コンセントについて
 2.実験計画
 3.ハードウェアとソフトウェアについて
 4.生体計測データの活用方法 
 5.状況に応じた計測データの使い分けとは?
 6.その他活用方法

Ⅷ.まとめ

<習得知識>
・産業界における生体計測の活用事例の把握
・状況に応じた生体計測の使い分け
・各種生体計測手法の長短所の理解
・生体計測データの解析手法

<講義概要>
 近年はウェアラブルデバイスが普及しつつあり,心拍などのデータを手軽に取れるようになりました.また,ニューロマーケティングやブレインマシンインターフェースという言葉も出現しています.このように生体計測を用いた新たなソフトウェア・ハードウェアが提案されたり,商品企画の場などに活用され始めています.しかしながら,センシングデバイスの進化に伴って,様々な生体情報を検出することができるようになりましたが,どのような生体情報を取って解析すれば良いかは,対象によって最適なものが存在します.また,計測手法にもノウハウがあり,ソフトウェアやハードウェアが揃ったからと言って容易に取れ,解析できる訳でもありません.
 そこで本講義では,生体計測を用いた産業応用事例を紹介しながら,計測手法のノウハウ,解析手法の解説と共に,研究開発内容に応じた最適な生体計測手法のコツを掴んで頂くことを目的とします.


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