このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 特許情報の収集/整理/視覚化/共有化の手順 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究開発戦略/出願戦略の立案に活用するための調査法や情報のまとめ方についての具体的な手法を解説します。

==演習形式(ExcelとJ-PlatPat)で学ぶ==
特許情報の収集/整理/視覚化/共有化の手順

【日 程】

2019年5月29日(水) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

演習で使用するPCはこちらで準備しますので持参は不要です

講師:山口 晃志郎
山口晃志郎特許事務所 所長 弁理士、(元)ブラザー工業株式会社 エグゼクティブエンジニア 

経歴: 1983年名古屋工業大学工学部機械系学科を卒業後、ブラザー工業(株)に入社。ワープロ、電子ラベルプリンター等の開発設計や商品企画/新規技術開発に従事。その間、多数の特許出願を行った。2004年より開発部門の知財統括責任者として発明発掘・出願・権利化から知財戦略の立案・実施まで技術と知財全般を融合した業務に従事。2013年4月、弁理士登録。2017年に早期退職後、山口晃志郎特許事務所を開業。技術者の目線に立った知財コンサルティング、特許等代理の業務を行う。発明者として、国内:特許出願410件、登録213件、USA:特許出願100件以上、欧州:特許出願90件以上、中国:特許出願70件以上の実績あり。

Ⅰ.講義
 1.特許情報から分かる色々なこと
 2.調査対象と調査範囲の決め方
  ~技術情報/競合の開発動向/自社技術のレベル確認における~
 3.技術動向調査、競合の開発状況調査の手順
  ~特許分類(Fターム)を活用した~
 4.先行技術調査/侵害調査の進め方、判断の仕方
  ~フローチャートで分かりやすい!~
 5.活用目的に応じたパテントマップ例

Ⅱ.演習
 1.特定領域の特許出願動向調査:バブルチャート作成
  J-PlatPatによる検索/検索結果をExcelで整理/バブルチャート作成
 2.特定領域の技術動向調査(各企業がどの技術に注力しているか)
  :バブルチャート作成
 3.特定領域の各企業の競合状況調査:各種チャート(例:棒グラフ)
 4.検索結果のデータベース化(共有化)
  Excelを使って請求項等の重要な要素をキーワード化するなどのカスタマイズする方法

※演習時は、講師と担当者の2人体制でExcel操作のサポートをします

【習得できる知識】
 ・調査目的によって、適した調査範囲/調査対象を選択し、視覚化する際にどのような
  パテントマップを作成すればよいかを修得できます。
 ・特許分類を活用した検索から調査データの視覚化/データベース化まで、業界の技術動向
  /開発動向の調査における一連の業務のスキルアップを図れます。
 ・特許情報を視覚化、データベース化する手順及び方法を演習形式で修得できます。

【企画背景・講座概要】
 特許情報をうまく活用することで、企業の開発戦略/事業戦略の方向性を決めることができます。しかしながら、特許情報は膨大な量であり、いかに情報を選択して活用できるかがポイントになります。多くの企業では、収集された特許情報が担当者個人の範囲で閉られてしまい、情報の整理/視覚化/共有化ができていないのが実情ではないでしょうか。例えば、せっかく調査が行われても、情報がいつのまにか埋もれてしまい活用ができていない。時には、複数の担当者が同じテーマに対して同じ調査を繰り返し行っているといった不効率な事態が発生していないでしょうか。
 本講座では、特許情報を効果的に活用するための第一歩として情報の視覚化、データベース化のスキルアップを目指します。前半は概略の講義を行い、後半は演習形式で実際にPC操作をして一連の手順を体験していただきます。
 演習は、比較的シンプルな例題を用いて進めますが、複雑な案件に対しても基本操作及び考え方は同じです。企業で、日々の技術開発業務/特許関連業務に活用できるのは勿論ですが、技術戦略/特許戦略等の企業の事業戦略立案においても活用できると思われます。


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