このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発・技術開発における“製品企画・提案実践スキル”醸成講座 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究者・技術者にもビジネスセンスが求められるようになってきました。本講では、ビジネスセンス・スキルを磨き高めるためのさまざまな理論・ツールについて、講師の研究開発者としての経験・見識(実務的視点)を交えながら分かりやすく解説します。

~アイデア発想から製品(ビジネス)の企画・提案方法までを体系的に学ぶ~【演習付】
研究開発・技術開発における“製品企画・提案実践スキル”醸成講座

【日 程】

2019年5月22日(水) 10:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授 工学博士 北原 義典先生
     (元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員)

経歴: 1981年 広島大学大学院修士課程修了。同年 (株)日立製作所入社、中央研究所配属。音声合成、音声言語、感性情報処理、ヒューマンインタフェースの研究開発や研究室マネジメント、テーマ提案マネジメント、特許化推進マネジメントなどの業務に従事(1986~89年の間は (株)ATR視聴覚機構研究所にて聴覚の研究に従事)。2014年より現職。消費者行動研究、コミュニケーション研究、技術経営指導、発表・プレゼンテーション指導などに取り組む。電子情報通信学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。著書には『イラストで学ぶヒューマンインタフェース』(講談社、2011)、『はじめての技術者倫理』(講談社、2015)などがある。

1.研究開発人材に必要なスキル
 ・研究開発者のポジションとスキル
 ・ビジネス指向力
 ・課題指向的アプローチ
 ・研究開発担当者にとってのマーケティングセンスの必要性
 ・イノベーションとは
 ・イノベーションを生み出すために必要な能力

2.市場環境分析
 ・マクロ環境分析とミクロ環境分析
 ・PEST分析
 ・SWOT分析と5フォース分析
 ・ユーザ分析

3.製品コンセプト固め
 ・製品企画の手順
 ・新製品を生み出すために必要な力
 ・発想法、問題解決支援法、分析・整理法
 ・KJ法とその例 
 ・マインドマップとその例
 ・TRIZとその例
 ・ロジックツリーとその例 
 ・価値マトリクスとその例
 ・他社差別化のポイント
 ・顧客価値には3種類ある

4.ビジネスモデルを考える
 ・ビジネスモデルとは
 ・4つの箱モデル
 ・収益モデルのパタン
 ・モデルの変形がカギ
 ・ビジネスモデルのケーススタディ
 ・良いビジネスモデルと悪いビジネスモデル
 ・ビジネスモデル構築のステップ

5.ビジネス戦略を考える
 ・戦略とは
 ・ゲーム理論における戦略
 ・軍事戦略から経営戦略へ
 ・孫子の兵法
 ・ランチェスター戦略
 ・現代の経営戦略
 ・交渉戦略
 ・競争地位戦略
 ・4P分析
 ・STP分析

6.技術開発戦略を考える
 ・特徴ある強いコア技術の重要性
 ・コアコンピタンスとしてのコア技術
 ・資源ベース戦略論
 ・強い技術とは
 ・強いコア技術の育て方
 ・ロードマップの重要性
 ・リバースエンジニアリング
 ・ベンチマーキング

7.提案書作成
 ・提案書の項目
 ・提案書作成演習

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<習得知識>
1.市場環境分析手法(PEST分析、SWOT分析)
2.発想支援手法(KJ法、マインドマップ)
3.問題解決支援手法(TRIZ)
4.分析・整理手法(ロジックツリー、価値マトリクス)
5.ビジネスモデル構築スキル
6.ビジネス戦略技法(孫子の兵法、ランチェスター戦略、競争地位戦略、4P分析、STP分析)
7.技術開発戦略技法(ロードマップ策定スキル、ベンチマーキングスキル)
8.提案書作成スキル

<講義概要>
 30年以上にわたる企業での実務経験から、研究開発者であっても、専門知識のみならず、マーケティングセンスやビジネス企画力を身につける必要性を痛感しました。そして、この傾向はイノベーション指向の高まりとともにますます強くなっているように感じます。そのような観点から、本講義では、企業の企画・研究・開発部門における担当者が、イノベーティブな製品を企画するために身につけるべき“市場分析スキルや製品企画・提案の具体的かつ実践的スキル”を体系的に解説します。
 まず、技術者であってもマーケティングセンシティビティを高めることの重要性を認識していただきます。続いて、マーケットやユーザを分析する「市場環境分析手法」、さらに、イノベーティブ製品を生み出す「発想支援手法」、「問題解決支援手法」、製品をビジネスにつなげる「ビジネスモデル構築スキル」、「ビジネス戦略技法」、「技術開発戦略技法」について、具体的な例を交えて解説します。また、こういった知識や手法がどう役立ったかについても、メーカーでの講師の実務経験を引き合いに出しながら説明します。最後に、製品企画やテーマの「提案書作成スキル」について具体的項目を示しながら解説します。適宜、演習に取り組んでいただき、即戦力として使える実践的なスキルとして持ち帰っていただければと考えています。


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