このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化学プロセスにおける設備スケールアップのノウハウとコスト・設備投資の試算法 [講習会詳細] | テックデザイン
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スケールアップの考え方・進め方(必要なデータや注意点・ポイント),フィジビリティ検討に要求されるコスト試算方法,さらには事業採算性検討の方法と投資採算性や投資意思決定の考え方などについて具体的に解説します。

~事業の採算性判断/投資の意思決定に役立つ~

化学プロセスにおける設備スケールアップのノウハウとコスト・設備投資の試算法

【日 程】

2019年5月29日(水) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社KRI 環境化学プロセス研究部  執行役員 部長 阪井 敦

経歴: 1984年、京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。同年、某中堅化学会社に入社。1994年、株式会社KRI入社。化学プロセス・エネルギープロセス開発に従事。また、日本プロフェッショナルエンジニア協会(JSPE)理事、化学工学会開発型企業連携研究会幹事などを務める。米国プロフェッショナル・エンジニア、米国プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル、上席化学工学技士。

Ⅰ.プロジェクトで業務を考える
 (1)プロジェクトとオペレーションの違
 (2)プロジェクトマネジメントとは
 (3)プロジェクトのコストマネジメント(EVM)

Ⅱ.実用化への第一歩スケールアップ
 (1)化学者の視点(プロダクト)と化学工学者の視点(プロセス)
 (2)スケールアップの難しさ
 (3)連続プロセスとバッチプロセスのスケールアップ
 (4)実験室と実設備の違い
 (5)スケールアップのためのデータ取得
 (6)モデル化

Ⅲ.コストは1つではない
 (1)コスト構成
 (2)色々なコストの考え方
 (3)原価計算の目的

Ⅳ.開発ステージにマッチしたコスト試算  
 (1)研究開発段階における超概略コスト試算
 (2)開発試作段階におけるコスト試算
  a. 物質収支と変動費の推算
  b. 設備投資額の概算
  c. 製造コストの概算

Ⅴ.事業採算性検討と投資意思決定
 (1)事業採算性検討に必要な値
 (2)ディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法による計算 
 (3)投資採算性検討の境界の考え
 (4)リスクマネジメント
 (5)感度分析
 (6)投資判断

Ⅵ.まとめ、質疑応答

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<習得知識>
 (1) プロジェクトマネジメントの概要
 (2) スケールアップの考え方とそのために必要なデータについて
 (3) フィジビリティ検討に要求されるコスト試算方法
 (4) 事業採算性検討の方法と投資採算性の考え方

<講義概要>
 本講座では、まずプロジェクトマネジメントの概要、特にプロジェクトで業務を考える重要性についてお話しします。次いで、実用化への第一歩であるスケールアップについて、基本的な考え方と進め方、また、その難しさや注意点なども含めて説明します。中盤では、コスト試算について概説したうえで、研究開発段階と開発試作段階、それぞれにおけるコスト試算手法についてわかりやすく解説します。後半では、事業採算性検討のための計算方法と、検討結果を踏まえた投資意思決定プロセスについて述べます。また、設備投資額の概略積算およびディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法による投資採算性の手法も詳しく解説します。


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