このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究者・技術者を対象とした わかりやすい文章作成講座 [講習会詳細] | テックデザイン
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書き手の意図を誤解なく伝えられ、読み手がストレスなく読み進められる簡潔明瞭な「報告書」、「議事録」、「技術文書」、「取扱説明書」「論文」などの作成方法や、時間をかけずにスムーズに書くコツを、演習を交えながら解説します。

研究者・技術者を対象とした わかりやすい文章作成講座【演習あり】

~文章の型(フレームワーク)の活用、構成、構造、段落、箇条書き、パラレリズム、文章表現、図表の活用~

【日 程】

2019年4月24日(水) 10:00~17:00(講義:約6時間)

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: ビジネスコミュニケーションスキル研究所 代表 永山 嘉昭

経歴: 横河電機㈱、横河グラフィックアーツ㈱を経て、2003年にビジネスコミュニケーションスキル研究所を設立。ビジネスにおけるテクニカルコミュニケーション分野、ビジュアルコミュニケーション分野の研究・教育を実践中で、多くのセミナー、講演の実績がある。『トップ1%の人が実践する「YES」を引き出す資料』(中経出版、2013年)、『説得できる文章・表現200の鉄則』(日経BP社、2009年)、『伝わる!図表のつくり方が身につく本』(高橋書店、2012年)、『説得できる図解表現200の鉄則』(日経BP社、2010年)、『できる!ビジネス文書のつくり方が身につく本 』(高橋書店、2013年)、『報告書・レポート・議事録が面白いほど書ける本』(KADOKAWA、2017年)等、著書多数。

1. 書き始める前に
 文章を書き始める前に必要な、テーマの設定、目的の明確化、読み手の想定について解説します。

2. 文書の構成のフレームワーク
 文書の構成の代表的なフレームワークを、いろいろな例を示しながら説明します。報告書やレポート、企画書、提案書の構成についても、フレームワークの視点から説明します。フレームワークを活用することで、文書の作成効率と品質を大幅に向上させることができます。

3. 文書の種類ごとの記載項目
 文書の種類ごとに、記載項目はほぼ決まっています。報告書、企画書、提案書、議事録の記載項目について説明します。

4. 文書作成の手順
 トップダウンとボトムアップの両方のアプローチによる、文書作成の手順について説明します。

5. 文書を読みやすくする見出しと階層
 文書の読みやすさを大きく左右する、見出しとその階層の設け方にについて説明します。リード文の役割と効果、見出しと本文の関係、小見出しの効果など、関連する項目についても説明します。

6. 技術文書の特徴と技術文書の構造化
 技術文書の特徴を踏まえ構造化を進めることで、技術文書をわかりやすくする方法を説明します。

7. 段落の設け方と展開の方法
 段落をどのように設ければ読みやすい文章になるのか、また複数の段落がある場合にどのような展開にすれば自然な感じで読み進めることができるのかについて、例を示しながら説明します。

8. 箇条書きの活用ポイント・パターン
 箇条書きの活用は、文書をわかりやすくするうえで欠かせません。箇条書きの活用ポイントやパターンについても説明します。

9. わかりやすい文、簡潔で明快な文、正確に伝わる文
 文は、簡潔でわかりやすく正確に伝わるものでなければなりません。文の構造と文の長さの関係も、適切であることが求められます。また、整った文書にするためにはパラレリズムの視点も欠かせません。そのための技術を、ポイントを絞って説明します。

10. 文書作成の効率化
 文書は、効率よく作ることが求められています。効率化の視点から捉えた文書の構成、記載項目、文章表現、文書の流用、コンテキストへの配慮、フォーマットやテンプレートの活用、スタイルガイド化、PCの活用など、文書作成の生産性を向上させる技術について説明します。

11. 図表の活用
 文章に、図解、表、グラフなど、さまざまな要素が加わって文書はできあがっています。わかりやすい文書にするためには、これらの要素を活用する総合的な技術が必要になります。図解活用の技術とあわせて、文章と図表の役割分担の仕方や組み合わせの仕方について説明します。

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<習得知識>
 1.文書作成のための総合力が身に付きます。
 2.文書の構成や構造にも踏み込むため、文書の作成技術の幅が広がります。
 3.文書のわかりやすさに大きな影響を与える要素の扱い方が修得できます。
 4.簡潔で明快な、そして誤解を招くことがない文章表現技術が習得できます。

<講義概要>
 情報伝達の主流は常に文書であり、「簡潔でわかりやすい文章」「正確に伝わり目的が達成できる文書」はいつの時代にも求められています。本セミナーではテクニカルライティング技術をベースに、どんな書き方をすれば読み手がストレスを感じることなく読み進み、内容を正しく理解することができるのかを解説し、必要な技術を伝えます。そのため、構成、構造、段落、箇条書き、パラレリズム、文章表現などに関するさまざまな技術を取り上げ、技術文書、取扱説明書、報告書、論文などに広く活用できるようにします。また、演習によって理解が深まるようにします。


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