このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者が押さえておくべき特許実務 [講習会詳細] | テックデザイン
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競合他社を抑え、優位な立場で研究開発を進めるために、効率と質を高める知識・ノウハウについて、主として化学・材料・食品分野の事例をあげて解説します。

技術者が押さえておくべき特許実務

他社特許の分析技術、有効な特許を取得するための実施例の準備を中心に

【日 程】

2019年2月13日(水) 13:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: プレシオ国際特許事務所 弁理士 執行 敬宏

経歴: 京都大学大学院工学研究科 修士課程修了後、国内大手化学メーカに入社。知的財産部門に8年間在籍し、半導体製造用ケミカル材料(感光性樹脂組成物、各種薬液等)の知財業務を担当。特許出願・権利化のみならず、発明発掘、自社特許権の活用、係争対応、若手研究者への特許教育、海外子会社の知財活動強化など、幅広い業務を経験。弁理士試験合格後、2016年にプレシオ国際特許事務所に転職、化学・材料系分野の国内外特許実務(出願、権利化等)を担当。また2017年以降は企業の知財担当者・技術者向けの実務セミナー講師を複数担当。メーカ在籍時の経験を生かし、顧客の立場に立った業務を心掛けている。

1.特許の基本事項の整理
 技術者が知っておくべき特許の必須知識 ~とりあえずこれだけおさえておけば大丈夫!~

2.他社特許の分析技術
 ・クレームの文言を読んだだけでは本当の権利範囲はわからない
 ・権利範囲をどうやって判断するか
 ・他社特許の分析フロー
 ・自社開発品は他社特許を侵害しているか?~事例による説明~  
 ・特許権侵害の回避手法

3.どんな特許が有効な特許なのか
 ・権利行使の場面から
 ・審査の場面から
 ・事業に貢献することが特許の目的
 ・有効な権利に結びつけるための特許出願

4. 特許を取るためにはどんな実施例が必要か
 ・実施例を書くためにはどの程度のデータが必要?
 ・実施例はたくさんないとだめ?
 ・製造条件はどこまで書く必要があるか
 ・製品で使用する原材料を明かしたくない
 ・評価結果の示し方 官能評価でも大丈夫?
 ・実施例が不備だとこんな拒絶理由が来る
 ・拒絶理由通知への対応
 ・記載要件について争われた判決紹介
 ・実施例の準備に関する事例研究

(質疑応答・任意で名刺交換)

[企画背景・講座概要]
 製品開発や研究の仕事をしている技術者の皆さんが、“特許”を有効なツールとして自在に操ることができるように・・・本講習会は、そのような願いをこめて実施します。
 わずか半日の講習会ではありますが、内容は濃密です。技術者の皆さんにとって特許実務習得のためにかけられる時間はわずかしかありません。
 そこで、本講習会では、短時間で効率よく、特許実務に必要な知識、ノウハウを伝授するとともに、事業に貢献する真に有効な特許を取るための考え方や戦略をわかりやすく説明します。講習会全体を通じて多くの事例を取り上げます。抽象論の説明ではなく特許実務の現場で本当に役立つ指針を示します。


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