このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 脳波計測のノウハウとデータ分析・評価方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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脳波を適切に計測し分析するためにはノウハウが必要です。本講座では、脳波計測の手法やデータ分析のコツ、評価方法など、製品開発に活用できる脳波計測の知見を体系的に分かりやすく解説します。

脳波計測のノウハウとデータ分析・評価方法

~脳波の基礎と“きれいな脳波データ”を計測するコツから脳波分析・実験の詳細まで~

【日 程】

2019年2月18日(月) 10:30~16:30

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 関西学院大学 文学部総合心理科学科 教授

(応用心理科学研究センター(CAPS)センター長) 片山 順一先生

経歴: 1989年 関西学院大学大学院文学研究科(博士後期課程心理学専修) 単位取得退学。北海道大学教育学部 准教授などを経て、2009年より関西学院大学文学部総合心理科学科 教授。また2010年より同学応用心理科学研究センター センター長。知覚(視覚・聴覚・嗅覚・体性感覚)や注意、情動、記憶等のヒトの認知機能について、脳波・事象関連電位や自律神経系の反応といった心理生理学的指標や実験心理学の手法を用いて研究を進めており、その知見を応用した新理工学の研究も行っている。日本心理学会(理事)、日本生理心理学会(副理事長)、日本人間工学会(編集委員)

Ⅰ.はじめに
 1.脳波とは

Ⅱ.脳波計測
 1.脳波の計測方法
 2.脳波計測時の留意点・ノウハウ

Ⅲ.脳波分析
 1.脳波の分析① 周波数領域
 2.脳波の分析② 時間領域(ERP)

Ⅳ.脳波実験
 1.脳波・ERP実験の例
 2.心理実験のツボとコツ

Ⅴ.おわりに
 1.必読・お勧めの文献の紹介
 2.これから脳波実験を始める人へ

<習得知識>
 ・脳波に関する基礎知識
 ・脳波計測のノウハウ
 ・脳波データの分析方法
 ・心理変数を扱う際の留意点

<講義概要>
 脳波は、脳機能イメージング法などに比べると、比較的安価かつ簡便に脳の機能を計測できる方法です。安価な脳波計の入手も容易になり、脳波計測を始める際のハードルはかなり低くなっています。しかしながら、安価・簡便であるがゆえに、不適切な計測をしてしまう可能性も高くなります。事実、実験論文を参考に脳波を記録してみたが同様の結果が得られない、という悩みは良く耳にします。
 本講義では,脳波とは何かという基礎知識や脳波計測方法の原理に加え、実際の脳波計測の際に留意すべき点やノウハウをお伝えすることにより、「きれいな脳波データ」を計測するためのコツを紹介します。
 さらに、データの分析方法を通じて、脳波を指標とすることで何を測ることができるのかについて解説します。特に、脳の「どこ」に強い脳画像法に対して、「いつ」に強い(高い時間分解能)脳波の特性を活かすことのできる事象関連脳電位(ERP)について詳しく説明します。加えて、具体的な実験例の紹介や心理実験の際に留意すべき点の解説も行うことで、脳波計測について包括的に学べる講座となっています。


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