このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 「自社技術の棚卸」の実践的な進め方【演習あり】 [講習会詳細] | テックデザイン
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自社の保有する技術を俯瞰的に把握し技術戦略に結びつけるだけでなく、現場のイノベーションマインドを高め、技術の共有・融合を促進する「自社技術の棚卸」の具体的プロセスを、演習を交え解説します。

~R&D現場に気づきと共有感を生み出す自社技術の見える化~

「自社技術の棚卸」の実践的な進め方【演習あり】

~顧客価値を起点とした「技術の構造化」プロセス、技術戦略への展開、R&Dの自己変革~

【日 程】

2019年3月4日(月) 10:30~16:30(講義:約5時間)

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: (株)ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント 平木 肇

経歴: 1992年、筑波大学を卒業、シャープ(株)入社。エンジニアとして先端電子デバイスの研究開発・製品開発・生産技術開発に取り組む。通産省(当時)主幹の次世代研究プロジェクトに参画。99年(株)日本能率協会コンサルティング入社。14年間にわたり、技術経営(MOT)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。2014年(株)ケミストリーキューブ設立。 『技術人材の知恵を、価値を創り出す力に変える』をコンセプトとして、ものづくり企業・技術系企業の技術力・価値創造力の強化と人材の開発を支援している。

1.変化するR&Dの役割とイノベーション戦略
 ・ものづくり企業が直面する変化
 ・イノベーションの時代
 ・期待されるR&Dの役割の変化 ~実現力から価値創造力へ~
 ・R&D現場の悩み
 ・イノベーション戦略の着眼 ~イノベーションへ向けたR&Dの自己変革~

2.技術の棚卸のコンセプト
 ・技術マネジメントはなぜ難しいのか
 ・技術を捉える5つの次元(技術の5階層モデル)
 ・技術創造の2つのモデル ~リニアモデルとUモデル~
 ・技術の棚卸に対する誤解
 ・技術の棚卸の鍵は「構造化」
 ・顧客価値を起点とした技術の構造化手法(iMap アイマップ)

3.実践ノウハウ① ~価値コンセプト~【グループ演習】
 ・価値は機能ではない
 ・顧客価値の考え方
 ・顧客価値を具体化する5つの視点
 ・価値コンセプトを記述するポイント

4.実践ノウハウ② ~技術の洗い出し~【グループ演習】
 ・技術の構造 ~技術と技能~
 ・技術を構成する3つの機能 ~目的機能・基本機能・技術機能~
 ・目的機能を設定するポイント
 ・技術機能の展開

5.実践ノウハウ③ 【グループ演習】~技術の評価(コア技術の設定)~
 ・技術評価の目的と考え方
 ・コア技術とは何か
 ・技術評価の2つの視点と3つの軸
 ・技術評価の流れ

6.技術戦略への展開 
 ・技術を核にしたイノベーション創出の3つのアプローチ
 ・技術の構造化手法における着眼

7.R&Dの自己変革への意味
 ・実践の過程で生み出す“気づき”がイノベーションマインドを高める
 ・組織学習からの考察~シングルループ学習とダブルループ学習
 ・やってみるマインドの重要性

~講義概要~
 企業が保有する技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来へ向けたイノベーションを生み出す中核資源であり、これらを効果的に活用かつ進化できるか否かは、企業の成長を大きく左右します。しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など、技術マネジメントが機能していない現状に悩みを抱えています。  
 技術の棚卸は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。顧客価値を起点に自社技術を構造的に見える化するプロセスを通して、技術者・研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進するための取り組みであり、R&D現場の価値創造力を高めるための戦略活動です。
 本講座では、ケミストリーキューブが様々な企業のR&D現場を支援する中で開発した独自手法をもとに、イノベーションへ向けた技術の棚卸の実践的な進め方について、仮想事例演習を交えて解説します。

~習得知識~
 ・R&D現場の技術力・価値創造力を高めるための考え方
 ・技術の特性を踏まえた技術マネジメントの考え方
 ・技術の棚卸(技術の構造化)のフレームワーク
 ・技術の棚卸(技術の構造化)の実践プロセスとポイント

~こんな方にお勧めです~
 ・自社の保有する技術を見える化したい
 ・コア技術・強み技術を具体化したい
 ・R&D現場の技術力、価値創造力を高めたい
 ・技術を核にしたイノベーション・技術戦略を推進したい
 ・自社の保有する技術を組織の壁を越えて共有、活用したい
 ・組織や分野の壁を越えた技術者・研究者の協働を促進したい


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