![]() ![]() ![]() |
|
FAXでのお申し込みはこちらから |
実験そのものの考え方・計画の立て方、実験実務の進め方、データ解析、実験記録の取り方など、研究効率を高める汎用的な知識を説明し、さらには組織として実験技術(ノウハウ)を蓄積・教育・伝承していくポイントも解説します。 研究開発の効率を上げる 実験の考え方と実験ノート(記録)の書き方 ~目的を明確にした無駄のない実験の進め方と組織として実験技術を蓄積・共有化するポイント~ |
|
講師: ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹氏 経歴: 大手化学メーカー、電器メーカー、化学系ベンチャーでの研究開発とマネジメントに従事。現在はベンチャーから上場企業まで様々な業種の顧問や技術コンサルタントとして、研究開発、製造における課題解決から、戦略策定、人事研修などの人材育成などを行う(講師HP:http://analysis.ikaduchi.com)。また、学会等での招待講演や国プロにおけるキャリア形成プログラムの講師なども行っている。大阪産業大学 情報システム学科 非常勤講師、大阪市産業創造館 技術・経営相談員、市立教育研究所 運営委員、滋賀県 社会教育委員を兼務。知財管理技能士。 |
1.【イントロダクション】 |
【習得知識】 ・実験計画の立て方 ・実験実務のノウハウ ・実験記録/実験ノートの取り方 ・記録の使い方/実験ノウハウの継承 |