このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 開発プロセスとリンクした知財戦略の実践方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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事業を高収益で強い事業とするために有益な幾つかの知財戦略について、基本的な考え方から実際に構築し実践する際のポイントまで、多くの事例をあげて解説します。

開発プロセスとリンクした知財戦略の実践方法

~オープン&クローズ戦略,IoT環境下のビジネスモデル,コア技術の特定~

【日 程】

2019年3月6日(水) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 上柳特許事務所 所長 弁理士

元)セイコーエプソン株式会社 知的財産本部長 上柳 雅誉

経歴: 1975 年諏訪精工舎 ( 現セイコーエプソン株式会社 ) 入社以来、知財業務を担当。当初 10 年間は幅広く知財実務を担当。次の10 年間はライセンス業務(交渉・訴訟・契約等)に専念。95 年に部長(その後本部長)となり退職までの19 年間知財トップとして全社の知財マネジメント(全社知財戦略の立案・推進等)を担当。また 2000 年に役員となり業務執行役員、常務取締役等を歴任し全社経営を担当。2014年退職後、上柳特許事務所を開設。知財戦略に関する講演、コンサルを主として活動中。

1.研究開発と知財戦略
 ・イノベーションは生き残りのための唯一の切符 
 ・結果としての知財活動から起点としての知財活動へ

2.知的資産経営とは
 ・企業における知財の役割
 ・トップの知財への期待

3.企業における知財戦略の基本
 ・知財戦略の基本構成
 ・知財戦略の構築方法

4.世界の知財状況の変化と我が国企業の敗因
 ・知財戦略構築前に知っておくべき世界の知財状況の変化
 ・欧米・新興国企業の狙い(知財戦略)と我が国企業の敗因

5.事業で勝つための知財戦略
 ・コア技術の守り方(特許と秘匿のマトリクス保護)  
 ・事業環境に即した知財戦略の構築と推進
 ・将来を先取りした出願戦略
 ・使える特許の取得 
 ・自社利益を守る契約マネジメント力の強化

6.開発現場での知財管理
 ・開発マネジャーの管理ポイント
 ・開発プロセスとリンクした出願戦略の推進ポイント 
 ・戦略的クリアランス活動の推進
 ・ポートフォリオ管理の実践 
 ・研究者、技術者の知財スキルの向上(OJT)

7.利益率を上げるための知財戦略
 ・オープン&クローズ戦略とその実践 
 ・ソリューションビジネスにおける知財戦略 
 ・IoT環境下の知財戦略

8.開発トップ、研究者・技術者の役割
 ・開発(事業)トップの役割 
 ・研究者・技術者の役割 
 ・知財担当者の役割

9.まとめ
 ・質の良い特許とは?

【習得できる知識】
 ・研究者、技術者、知財担当者が心得ておくべき知財戦略と構築方法
 ・開発現場の知財管理、開発プロセスとリンクさせた知財戦略の実践方法
 ・事業で勝つための知財戦略
 ・利益率を上げるための知財戦略(オープン&クローズ戦略)

【企画背景・講座概要】
 知財担当者だけで、事業で勝者となるための適切な知財戦略を構築し推進するのは、極めて難しいのが実情です。実際の事業の強みとなる技術の創出者である研究者、技術者自身も知財戦略を理解し、構築・推進に強く関わっていかなければなりません。
 今回の講演では、研究者、技術者、知財担当者の皆さんに理解していただきたい知財戦略の基本的な考え方、世界の最新の知財状況、我が国企業の敗因をわかりやすく説明します。そのうえで、事業で勝つための知財戦略、利益率を上げるための知財戦略の構築方法を解説します。
 研究者、技術者の皆さんが知財戦略を正しく理解し、強く意識することにより、知財担当者との共同作業のレベルを飛躍的に向上させ、自身の関わる事業の成功確率を確実に上げることができます。


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