このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 生産設備(工場)の設計に必要な“法規(安衛法・消防法)解釈”のポイント・ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

工場(生産)設備の新設・増設で必要となる法規(労働安全衛生法・消防法など)の解釈や具体的な手続・実務(申請・届出・検査・資料作成)について、事例や経験談を交えながら技術者目線で分かりやすく解説します。

~エンジニアリング会社/メーカの設備設計部門の技術者のための~

生産設備(工場)の設計に必要な

“法規(安衛法・消防法)解釈”のポイント・ノウハウ

【日 程】

2019年2月18日(月) 10:00~17:00

【会 場】

リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 川端技術士/労働安全事務所 技術士(機械部門・総合技術監理部門) 川端 正詳

 工業炉メーカにて製鉄所等の加熱炉・熱処理炉の設計に従事する。その後、機械メーカの化学部門にて、新設の機械設備・化学プラントの計画・設計・各種法規類官庁申請・施工管理・運営評価、既設の機械設備・化学設備のメンテナンス計画・実施、工場の環境対策・省エネに関する計画・設計・施工・運営評価など、工場・生産設備のさまざまな実務に従事。現在はこれらに加え、ISO9001・ISO14001の内部監査員の他、技術コンサルタントとしても活躍中。

※都合により配布資料をお渡しできないパートもありますので、予めご了承ください
Ⅰ.はじめに
 1.仕事をする上で法令順守をすることの意味
 2.製造業の業務に関わる法規
 3.法令を読みこなす
 4.法規手続(申請・届出とタイミング)
 5.資格について

Ⅱ.労働安全衛生法
 1.圧力容器とは何?
  ・第1種圧力容器と第2種圧力容器の違い
  ・第1種圧力容器(小型圧力容器)の適用区分
  ・第1種圧力容器とボイラー
  ・ボイラーの適用区分
  ・第1種圧力容器の定義と具体例
  ・第1種圧力容器の取扱管理と作業主任者
  ・ボイラーや圧力容器は誰でも造っていいの?
  ・ボイラーや圧力容器は誰でも取り扱っていいの?
  ・性能検査とは
  ・性能検査の対象
  ・性能検査の受検(流れと実務のポイント)
  ・性能検査の受検結果
 2.労働安全衛生法(特定化学物質障害予測規則)
  ・法律の体制
  ・特化則の記載事項
  ・特定化学物質の分類
  ・特化則の実施義務事項
  ・作業責任者の職務
  ・特化則の定期自主検査
  ・特化則における計画の届出をすべき機械等
  ・安全の3管理
  ・表示・掲示内容と例
  ・特化則の改正
 3.労働安全衛生法(有機溶剤中毒予防規則)
  ・有機溶剤とは
  ・有機則の対象となる有機溶剤業務とは
  ・有機則の対象となる屋内作業場とは
  ・作業責任者の選任(有機則で定める措置)
  ・作業環境管理(有機則で定める措置)
  ・保管(有機則で定める措置)
  ・薬品の表示
  ・ラベル表示改正
  ・GHSの絵表示
  ・実際の表示
 4.化学設備とは
  ・化学設備とは(爆発性・発火性・酸化性・引火性・該当設備・付属設備)
  ・法令:化学設備等
  ・特殊化学設備
 5.労働安全衛生法施行規則
 6.化学設備等定期自主検査指針
 7.改正(平成28年6月1日施行)について
 8.リスクアセスメントの基礎

Ⅲ.消防法関係
 1.消防法の体系と目的
 2.消防法での設備とは
 3.消防法危険物のフローチャート
 4.消防法危険物分類
 5.消防活動阻害物質
 6.保有空地
 7.防火設備
 8.防油堤(屋外貯蔵タンク)
 9.予防規程を定めなければならない製造所等
 10.予防規程に定める事項
 11.考えに入れてほしいキーワード
 12.危険物関係の各種申請手続
 13.具体例(写真)・看板

Ⅳ.まとめ

●取り上げる法規
高圧ガス保安法、消防法、建築基準法、労働安全衛生法、環境基本法、工場立地法

●受講対象
・機械、鉄鋼、金属、化学、自動車、電機、電子、食品、医薬品、環境関連等の企業の工場設備

 の設計担当者
・エンジニアリング会社の設計担当者

●講義概要
 工場(生産)設備の新設・増強を行うためには、機械・電気・建設等の技術的な知識だけでなく、関連するさまざまな法規の知識も必要となります。一例ですが、下記の①~⑥のようなことが分っていなければ、仕事は上手く進まず、納期の遅延・コストの増大につながるばかりか、安全や環境の点で大きなリスクを負うことにもなりかねません。

<本講座で知ってもらいたい(思い出してほしい)内容>
 ① どのような設備が法令に該当する施設か?
 ② どのような設備投資案件で、各種法規の申請・届出・完成検査が必要か?
 ③ 具体的にどのような資料を作成しなければならないか?
 ④ 本当に“届出”だけでOKか?
 ⑤ どのタイミングで官庁立会があるのか知っているか?
 ⑥ 申請書以外にどのタイミングでどのような書類の届出が必要か知っているか
 これを踏まえて本講座では、主に労働安全衛生法と消防法を取り上げ、現場(実務)で必要となる部分の解釈と仕事の進め方を説明します。法規の解説は退屈になりがちですが、現場目線の分りやすい説明を心掛けるとともに、実務ですぐに活用できるよう事例や経験談を交えながら講義を進めます。


  • 講習会一覧(日付順)
  • 受講のしおり
  • 会場案内
  • お問い合わせ
  • よくある質問


  • facebook
       
ページTOPへ