このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 人間の生理・心理特性と評価・設計への応用 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

誰もが使いやすく安全で快適なモノづくりの実現に向け、人の生理的・心理的特性・加齢による変化,心身機能データの取得方法や設計値に落とし込むプロセス・評価手法を、事例を挙げてわかりやすく解説します。

使いやすく快適な製品開発のための

人間の生理・心理特性と評価・設計への応用

~人間中心設計・ユニバーサルデザイン・高齢者対応デザインの考え方と製品開発への活用~

【日 程】

2019年1月17日(木) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授 岡田 明先生

経歴: 1980年千葉大学大学院工学研究科修士課程修了後、日本大学医学部、千葉大学工学部、大阪市立大学生活科学部を経て、2004年より現職。医学博士、認定人間工学専門家。専門は人間工学。主として機器操作時の心身負担やパフォーマンス、ユニバーサルデザイン等の研究に従事。人類働態学会会長、日本生理人類学会理事、日本人間工学会理事、モバイル学会理事、などを務める。

1.人間中心のモノづくりとは
 ・本論に先立ついくつかの事例  
 ・ユニバーサルデザインの誤解と正しい捉え方
 ・超高齢社会におけるモノづくりの課題

2.良い設計・悪い設計
 ・人間中心設計の考え方  
 ・事例紹介

3.ユニバーサルデザイン・高齢者対応デザインに繋がる心身機能データ
 ・心身機能を反映するデザイン要素
 ・寸法,体格データ/運動機能データ/感覚機能データ/認知機能データ

4.使いやすさ・快適性の設計プロセス
 ・ユーザニーズの捉え方
 ・心身機能データ/人間工学規格/ガイドラインの取得方法
 ・高齢者の特性、感性への対応

5.使いやすさ・快適性の評価手法
 ・評価測定手法の種類
 ・測定のための実験計画

6.心身機能データの設計値への翻訳方法
 ・データの解釈/データの変換/トレードオフ
 ・ユーザビリティチェックリスト

7.ユニバーサルデザイン・高齢者対応デザインに関する今後の動向と課題
 ・人材の育成
 ・使いやすさ・快適性設計に内在する矛盾

■こんな方にお勧めです!■
 ✔人の生理計測、心理計測を学びたい方
 ✔人の心身機能データの取得とそれに基づく設計値算出でお悩みの方
 ✔ユニバーサルデザイン、高齢者対応デザインを進める企画、デザイン、設計等の担当者

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

<習得知識>
 ・ユニバーサルデザインの正しい理解と具体的な進め方
 ・ユーザの生理的・心理的特性と、その加齢による変化の知識
 ・心身機能データの取得方法と、それを設計値へ落とし込む手法
 ・使いやすさや快適性の生理的・心理的評価手法
 ・人間工学の考え方とその設計応用

<講義概要>
 超高齢社会の到来やユニバーサルデザイン思想の浸透を背景に、これからのモノづくりには“使いやすさ”“快適性”“健康”などの要素が強く求められます。こうした要素を製品へ反映するためには、その前提としてユニバーサルデザイン思想(高齢者対応を含む)に基づくモノづくりや人間中心設計の考え方を理解する必要があります。それを踏まえた上で、人の生理的・心理的特性の把握や、心身機能のデータを設計値に落とし込む手順(プロセス)、製品の使いやすさの評価手法など具体的な知識・技術が必要となります。
 本講座では,これらを人間工学の立場から解説します。“人間中心のモノづくり”は,もはや新しい設計思想ではなく、新しいモノづくりの常識といえます。是非、本講座でその考え方と手法を身に付けてください。


  • 講習会一覧(日付順)
  • 受講のしおり
  • 会場案内
  • お問い合わせ
  • よくある質問


  • facebook
       
ページTOPへ