このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 はじめて学ぶ粉体技術【入門編】 [講習会詳細] | テックデザイン
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粉体実務の経験の浅い方を対象に、粉体技術の概要や取り扱いの基本を学んだ後、重要ポイントである流動性・付着性について評価法などを含めて詳しく解説し、最後にトラブルと対策についても紹介します。

はじめて学ぶ粉体技術【入門編】

~付着性・流動性を中心に実務で役立つ基本技術と重要ポイントを解説~

【日 程】

2019年1月17日(木) 10:00~17:00

【会 場】

オームビル B1 ゼミルーム(東京 竹橋駅/神保町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社ナノシーズ 技術顧問 工学博士 羽多野 重信

略歴: 名古屋大学大学院工学研究科にて先任専門技術職員として従事し、2009年から現職。

専門:① 粉体の付着性・流動性の測定法および評価方法  ② 粒度分布測定法の開発研究 ③ 流動層内の粉体の付着性・流動性 など。

著書:「図解 粉体技術最前線」工業調査会 「はじめての粉体技術 新訂版」森北出版 など。

Ⅰ.はじめに
 1. 粉体の特徴
 2. 粉体取り扱いの基礎

Ⅱ.粉体の一次物性
 1. 粒子径と粒子径分布
 2. 粒子形状の評価
 3. 密度の表し方
 4. 比表面積の評価
 5. 細孔径の評価

Ⅲ.粉体の付着性
 1. 付着性と付着力の関係
 2. 付着力発現の要因
 3. 付着力の測定と評価
 4. 実用的な付着性の評価

Ⅳ. 粉体の流動性
 1. 荷重下の流動性と非荷重下の流動性
 2. 流動の様式
 3. 流動性の測定と評価
 4. 実用的な流動性の評価

Ⅴ. 付着性・流動性に関わるその他の特性
 1. 粒子のかたさの表現
 2. 粉体の静電気特性
 3. 粉体の水分吸脱着特性

Ⅵ.粉体操作の基礎とハンドリングトラブルの対策

Ⅶ.まとめ

<習得知識>
 ① 粉体を取り扱う際のキーポイント
 ② 粉体技術の全体像の理解
 ③ 粉体のトラブルに関わる粉体物性
 ④ 粉体物性の実用的な評価法
 ⑤ トラブル解決のための考え方

<講義概容>
 最近のナノテクノロジーの進展につれて,粉体の原料,中間製品,最終製品など,ますますファイン化の傾向にあります。これに伴い粉体の諸操作やハンドリングにおけるトラブルも急増しています。
 本講義では,これから粉体の実務に携わろうとしている方々に必要な基礎知識と具体的な粉体の取り扱い方をやさしく解説します。また,粉体取り扱いの現場において混乱している粉体物性の適切な評価法,考え方などをくわしく紹介します。さらに,諸操作におけるトラブルの原因を粉体物性の面から探り,トラブル解決の手掛かりとなる適切な物性評価を行うことを提案します。最近寄せられるトラブルは,微粉体の付着性・流動性に関わるものがきわめて多いことから,特に重要なポイントとして付着性・流動性に及ぼす因子を挙げて,それらの実用的な評価方法を基礎から詳細に解説します。


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