このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 他社特許の権利範囲の解釈法と弱点の見つけ方・防御方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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わかりやすい講義で、“業務で役立つ講座だった”と評価の高い実績のある講師が、特許明細書の読み方の基本から侵害回避のための明細書の解釈方法および弱点(キズ)の見つけ方までを、実務者の視点で説明します。

= 研 究 ・ 開 発 部 門 に お け る =

他社特許の権利範囲の解釈法と弱点の見つけ方・防御方法

【日 程】

2018年12月7日(金) 10:30~16:30

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: BS国際特許事務所  弁理士 阿部 伸一

経歴:昭和57年 3月 立命館大学 理工学部 機械工学科 卒業

   昭和57年 4月 松下電器産業(株)入社 9月知的財産権センター配属

   平成 8年 1月 同社退社

   平成 8年 2月 ジーベック国際特許事務所に入所

   平成19年10月 BS国際特許事務所開設(現在に至る)

   ※ 島根県津和野町(旧日原町)特許顧問、株式会社にちはら総合研究所 代表取締役

Ⅰ.他社特許明細書における解釈の前提
 1.侵害判断の現状と今後の動向
 2.他社特許明細書の読み取り方
  (1) 特許明細書のパターン
  (2) 特許請求範囲の読み取り方
  (3) 権利範囲の考え方

Ⅱ.他社特許明細書の解釈前にすべきこと
 1.特許料は支払われている?
 2.どんな経過で権利が成立したか?
 3.審査で引用された文献の内容は?
 4.出願時の内容と同じ?
 5.特許庁での審査官の考えは?
 6.出願人が主張した発明のポイントは?
 7.関連出願は存在していない?

Ⅲ.他社特許明細書の解釈法と弱点の見つけ方
 1.特許請求の範囲に記載された発明の把握
  (1) 注目すべき請求項と記載された発明の把握
  (2) 請求項の文節と特徴点の抽出
  (3) 相違点や設計変更可能な構成の抽出
 2.発明の作用と効果の記載の影響
 3.明細書に開示された実施例の記載の影響
 4.引用された先行技術文献の利用
 5.出願当初の明細書の記載の確認
 6.審査過程における防御の内容
 7.優先日や出願日が繰り下がる可能性

Ⅳ.防御方法と活用法
 1.防御の時期と手法                 
 2.他社特許明細書の分析から生まれた画期的な発明の事例

Ⅴ.質疑応答

【企画背景・講座概要】
 知的財産立国を目指した国家的な取り組みは、既にスタートから15年以上が経過し、大学や中小企業においても当たり前に特許取得や活用が行われるようになっています。このような状況の中で、他社特許を侵害してしまうと、多大な費用や労力負担がかかるだけでなく、企業ブランドを失墜させてしまうという大きな経営リスクがあります。従って、他社特許の調査・解釈は研究開発におけるパテントクリアランスを含め、万全を期す必要があります。
 今日では、知財部門のみならず、研究・開発部門においても他社特許明細書の詳細な解釈を身に付ける事が不可欠となっています。そこで、本講習会では、特許明細書の読み方の基本から、特許侵害回避のための明細書の解釈法並びに弱点の見つけ方まで、具体的事例を含めわかりやすく解説いたします。


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