このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発部門の「働き方改革」のポイントと進め方 【演習つき】 [講習会詳細] | テックデザイン
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ただ作業負荷を減らすだけでは、研究開発部門の「働き方改革」は上手くいきません。本講ではまず、一般的な「働き方改革」との違いを説明し、次いで、業務効率を高め(ゆとりを作り)、創造的なアイディアを生み出す仕組みづくりを、事例・演習も交えて解説します。

研究開発部門の「働き方改革」のポイントと進め方 【演習つき】

~研究者が本来持っている主体性のマインドに火をつけ、効果的な時間活用・思考活用を促す~

【日 程】

2019年1月11日(金) 10:30~16:30(講義:約5時間)

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: (株)日本能率協会コンサルティング R&D組織革新・KI推進センター

チーフ・コンサルタント 丹羽 哲夫

経歴: 2009年(株)日本能率協会コンサルティング入社。「研究開発の生産性向上」というテーマに興味を持ちコンサルティング業界の門をたたく。入社後はITやメーカーで研究・開発現場の生産性向上に関してのコンサルティングを中心に経験を積む。最近は研究所でのプロジェクトマネジメントやチーム力強化、開発部門でのビジョン作成や新事業構想などに関しての支援を行っている。企業内研修ではプロジェクトマネジメントやロジカルシンキング、問題解決研修、組織力強化に関しての研修講師も担当している。

0.はじめに

1.研究開発部門とその他部門の働き方改革の違い
  ・研究開発部門とその他部門の働き方改革のニュアンスの違い
  ・研究開発部門の特性(非定型・非定常・設備必須…)
  ・ロス削減アプローチの暗黙の前提が研究開発部門にははまらない
  ・研究開発部門では自由/自立的な時間の比率を高める
  ・研究開発部門の働き方改革とは

2.業務の生産性を高め、ゆとりを作る
  ・源流段階で工数ではなく知恵を投入する
  ・見える計画を切り口とした生産性向上アプローチ
  ・研究と開発の計画作りのコツ

3.他社から学ぶ創造的な発想を促すための仕組み
  ・アイディアを生み出すための風土
  ・アイディアを生み出すためのプロセスの仕組み
  ・アイディアを生み出すための組織や体制の仕組み
  ・仕組みを活かす仕掛け(パーパス・アプローチ)
  ・仕掛けの取組み例

4.まとめ
  ・自らが主体的に働き出す研究開発部門に向けて

■■ 演習について ■■
 下記2つのテーマに関して演習を予定しております。個人で検討いただいた後、グループディスカッションを行います。
✔ 他社事例も踏まえ、仕組みを活かすための仕掛けの検討
✔ 主体性のマインドに火をつける着火の考え方(トライサークルメソッド)を用いた変革

 目標設定の検討

<習得知識>
 1.一般的な働き方改革と研究開発部門向けの働き方改革とのポイントの違い
 2.見える計画を切り口とした生産性向上アプローチの考え方・実践手法
 3.研究部門と開発部門の各々の特性をふまえた計画作りのコツ
 4.創造的な発想を促すための仕組みを活かす“仕掛け”の考え方(パーパス・アプローチ)
 5.研究開発者が本来持っている主体性のマインドに火をつける考え方

<講義概要>
 本講座では、研究開発部門の働き方改革とは“研究開発者が主体的に時間活用や思考活用をできるようにすること”と定義しています。そして、それを実現するためには「創造的な業務が出来る、適度な負荷(高負荷過ぎないこと)」、「新しいことに取り組む意欲や想い」、「想いを実現する能力」の3つが揃い、交わる必要があります。
 昨今の働き方改革では、RPAやAIチャットボットなどの最新技術を用いて作業負荷を下げることが注目されていますが、単に作業負荷を低減させるだけでは、研究開発部門の働き方は改革できません。また、テレワークのような物理的な施策も実験業務の場合は適用が難しい場合があります。これらの違和感を解きほぐしながら、研究開発部門の特性をふまえた働き方改革について、参加者同士のディスカッションも交え、理解を深めます。


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