このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発テーマ(アイデア)の練り上げ方と社内承認を得るためのテクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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自分の専門技術には詳しいが、技術の先にある価値(製品やサービス)を上手く説明することが苦手な技術者も多いと思います。そこで、研究開発テーマのアイデアを、魅力的な企画に練り上げていくための方法論や姿勢を解説します。

~研究の意義・価値を上手に伝え、上司・経営層からOKをもらうための 【演習あり】~

研究開発テーマ(アイデア)の練り上げ方と

社内承認を得るためのテクニック

【日 程】

2018年12月7日(金) 10:30~16:30(講義:約5時間)

【会 場】

※会場を変更しております。ご注意ください。

【変更前】リファレンス西新宿 会議室(東京 新宿駅/西新宿駅)

            ↓↓↓

【変更後】テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: ㈱日本能率協会コンサルティング R&D組織革新センター

チーフ・コンサルタント 塚松 一也

経歴: 1992年 日本能率協会コンサルティングに入社。研究開発や設計部門の現場で、ナレッジマネジメントやプロジェクトマネジメントなど組織のチェンジマネジメント(ワークスタイル変革)のコンサルテーションを展開。集団にはたらきかけて、正攻法でじっくりと変革することに特徴がある。著書には、『もっとうまくできる業務改善』、『情報を共有し、活用する技術』などがある。

0.はじめに
 ・アイデアを練り上げるマネジメント
 ・アイデア練り上げの3フェーズ
 ・企画ストーリーの構造の一例

1.意思決定者をよく研究すること
 ・提案先は特定少数であることを意識する
 ・経営陣の戦略オプションの1つになること

2.社内で嫌われすぎないこと
 ・「こんなこともわからないですか?」という感じで話をしない
 ・問題児(Problem Child)という喩えが示唆すること

3.新しいパラダイムの考え方を伝えること
 ・それは、いつの日か、活用することがあたりまえになる
 ・「新」が見えているのに、移りたくない、移れない理由

4.どこから拡げていくのかを語ること
 ・初期採用者を想起する
 ・プロダクトライフサイクルの前半と後半
 ・セグメンテーション & ターゲティング

5.小さなマーケットを軽視しないこと
 ・特徴のある小さなマーケットが初期導入先
 ・夜明け前の市場調査は信用できない
 ・ターゲットの「世代」を意識すること

6.ストーリーテリングすること
 ・プレゼントは、相手にあわせるもの(迎合ではなく)
 ・紙芝居のように話す

7.プレゼン資料づくりを軽視しない
 ・スタメン資料 + リザーブ資料
 ・20分の魅力的なプレゼンのひとつのスタイル

8.質問のほとんどを想定内にしておくこと
 ・アイデアを懐疑的に批判した方がアイデアが育つ
 ・「抵抗」を無くすのではなく、「抵抗」を活用する
 ・「重箱の隅」でなく、「多面体」の質問なのだと思う

9.価値を訴えるポイント
 ・顧客価値の側面
 ・社内の価値(資材、製造、販売の側面)

10.おわりに
 ・プレゼンを繰り返すことの3つの意義
 ・企画練り上げに取り組むことの本質的な価値

<演習に関して>
 未だにデジタル化・IoT化が進んでいないある商品のデジタル化アイデアを魅力的に練り上げることを、グループディスカッションを通して体得します。

<こんな方にお勧めです!>
 研究開発の企画が技術の側面に留まっていて、出口の価値を、どのように語ってよいか悩んでいる方に最適です。

<習得知識>
 1.研究開発テーマのアイデアを企画に仕立て上げるために必要な意識・行動が学べます
 2.技術の説明でなく、技術の出口の説明を意識できるようになります
 3.アイデアの練り上げ方の工夫(喩えや例示等)のコツがわかります
 4.技術者の研究開発テーマ企画の組み立て方の型が会得できます
 5.プレゼン資料構成の定石や発表のスキルのポイントがわかります

<講義概要>
 研究者・技術者の中には、自分の専門とする技術には詳しいものの、その技術のもたらす価値について語ることが苦手な人がみうけられます。自分が研究開発する技術の価値をうまく語ることができないために、研究開発テーマが承認されなかったり、何度も何度もテーマについての説明を求められたり、必要な社内の協力が十分に得られないこともあるかと思います。技術者こそ、技術について語るだけでなく、その技術を研究開発する意義・価値について語る力が必要です。意思決定者や社内の関係者は、技術の詳しい話を聞きたいのではなく、その技術の出口としての商品(製品・サービス・システム・ビジネスモデルなど)を知りたいのです。本講座では、技術者が技術の出口の価値を語るために、テーマのアイデアを魅力的な企画に練り上げていくための方法論と姿勢(メンタリティ)の両面を、演習を交えて学ぶことができます。


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