このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための特許の効率的な読み方と効果的な活用 [講習会詳細] | テックデザイン
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「発明を正しく理解するための読み順」「発明の難易度、技術分野に対する習熟度など経験値別の読み方」「読み取った特許(技術)情報の研究開発活動への活かし方」など、実務スキルを学べます。

技術者のための特許の効率的な読み方と効果的な活用

【日 程】

2018年10月12日(金) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一

経歴: 富士ゼロックス(株)に入社後、記録媒体の研究・開発業務に約20年従事。その間、特許出願多数(うち7件は他社にライセンス許諾)。その後、知的財産部にて、研究開発部門の特許出願の権利化活動・他社特許侵害回避のマネージメント、知的財産部の方針及び計画の立案とその展開、特許事務管理・予算管理のマネージメント、知財戦略の立案、技術者・知財担当者の特許教育、職務発明規程の作成、ライセンス交渉等の業務に従事。2007年8月退社後、10月より現職。技術者知財教育、職務発明制度の導入・運用、発明創出活動、知財戦略、ノウハウ保護、大学との共同研究等についての企業に対する知財コンサルティングに従事。

1.特許公報とは
 (1)特許公報にはどのような種類があるのか
 (2)特許公報には何が書いてあるか
 (3)特許公報はなぜ読まなければいけないのか

2.研究開発活動と特許公報の活用との関係
 (1)研究開発プロセスの各段階で効果的に活用できる特許公報の情報 
 (2)研究開発開始前
  ①研究開発テーマの探索に利用する
  ②競合企業の動向を調べる
 (3)研究開発実施中
  ①問題解決のヒントを探す
  ②自社創出発明の登録可能性を検討する
  ③利用発明と基本発明との関係を調べる
 (4)他社特許への対応
  ①特許発明の技術的範囲の解釈の基本
  ②文言解釈と均等解釈との違い
  ③特殊なクレームの解釈の概要
  ④他社特許の弱点の見つけ方
 (5)自社特許の権利行使への活用
  ①自社特許を侵害する可能性のある他社製品・技術を見つける(直近のライセンスの対象)
  ②自社特許を利用する可能性のある企業を調べる(将来のライセンスの対象)

3.特許公報の効率的な読み方
 (1)特許公報を読む順番は?
 (2)効率的な3ステップ読みとは?
   発明の難易度・技術分野に対する習熟度・特許公報を読んでいる回数等を考慮した読み方
 (3)目的別の読み方は?
  ①研究開発テーマを探索する場合
  ②問題解決へのヒント(アイデア)を探す場合
  ③他社の問題特許がある場合の対応は?

【習得できる知識】
 ・特許公報を「読まなければいけない理由」が理解できます。
 ・特許公報の「正しい読み方」、「効率的な読み方」が習得できます。
 ・特許公報記載の技術情報を「研究開発業務へ効果的に活用」するための考え方が学べます。
 ・他社特許への具体的な対応、「他社特許の弱点の見つけ方」が学べます。

【講座概要】
 企業で研究開発に従事する技術者は、様々な場面で特許公報と関わります。競合企業の特許調査・分析、業界の技術動向調査、自らの発明創出活動等、特許情報を参考にすることは極めて重要です。企業の技術者として、特許公報の効果的な活用と効率的な読み方を学ぶことは不可欠といえるでしょう。
 この講習会では、特許公報の種類とその役割を理解したうえで「特許公報をどの順番で読むと正しく理解できるのか?」「発明の難易度、特許公報を読んだ回数等を考慮した効率的な読み方はあるのか?」「特許公報から得られる技術情報を研究開発活動にどのように活かしていくのか?」など、技術者として知っておくべきポイントを習得することを目的としています。

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