このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製品開発・改良に向けたアイデア発想の論理的手法と 知財による収益化・模倣防止の基礎【演習講座】 [講習会詳細] | テックデザイン
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製品開発に必要な新しいアイデアは適切なプロセス・手法の中から生まれます。本講義ではまずその基礎と流れ、ポイントを説明します。また、アイデアを知財としてどのように保護し、戦略的に活用していくのか、演習を交えてやさしく解説します。

製品開発・改良に向けたアイデア発想の論理的手法と

知財による収益化・模倣防止の基礎【演習講座】

【日 程】

2018年9月4日(火) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 明立特許事務所 所長/弁理士 / 技術士(航空宇宙) 深澤 潔

経歴: 京都大学工学部卒業後、石川島播磨重工業株式会社(現(株)IHI)にて宇宙機器の開発に従事。技術士(航空宇宙)を取得。国際特許事務所に入所後は特許を中心とした知財の取り扱い業務に従事しつつ弁理士を取得。明立特許事務所設立後、特定侵害訴訟代理業務付記、ビジネスモデルデザイナー(民間資格)を取得。知財とビジネスモデルの観点から知財ビジネス活用ナビゲーターとして新規事業や創業支援をしている。技術戦略・知財戦略立案、新製品・新規事業探索・開発等のコンサルティングを担当。

所属:日本弁理士会 知的財産経営センター委員、日本技術士会、日本機械学会、日本航空宇宙学会

Ⅰ. アイデア発想の為の環境整備
 1. アイデア発想の目標・目的
 2. アイデア発想の為の準備(日用文具を例に)
  a. 問題点の分解(機能と属性の理解)
  b. 物理的・化学的・生物学的事象
  c. QC的分析アプローチ(QC7つ道具とは)
  d. 問題発生の原因と“影響”
  e. システムアプローチとは
 3. 問題解決の為の課題設定の重要性

【グループ演習】課題設定
 この演習では、仮想事案に基づいて、アイデア発想の準備・課題設定を行います。

Ⅱ. アイデア発想プロセスについて
 1. アイデア発想の方法
  a. 「A・F・オズボーンによる発想の法則」とは
  b. 特許活用による矛盾解消「TRIZ」とは
 2. アイデア発想の留意点
  a. アイデア検証(絞り込み)の考え方
  b. 解決プロセスの具体例
 3. 情報収集の種類
  a. 他社特許情報の活用(技術課題の解決手段)

【グループ演習】アイデアの発想
前の演習に基づき、実際に課題解決のアイデア発想を行います。

Ⅲ. 発想したアイデア等の模倣対策
 1. 特許活用
  a. 特許とは何か
  b. どのようなアイデアが特許になるのか
  c. 物の発明、方法の発明、製造方法の発明
 2. 意匠活用
 3. 不正競争
  a. 営業秘密として他社から守られる3つの要件
  b. 著作権として他社から守られる情報

Ⅳ. 発想アイデアの知財マネジメント
 1. 知財戦略立案
 2. アイデア活用とビジネスモデル
  a. ビジネスモデルとは?
  b. モデルの事例(消耗品モデル、準完成品モデル、標準化モデル)
  c. 知財の活用
 3. 知財マネジメント事例

【グループ演習】知財戦略立案
前の演習で生み出したアイデアを知財として活用する際の戦略立案を行います。

Ⅴ. まとめ・質疑応答

【本講習会で学べる知識】
 ・アイデアを発想するために必要な基本事項や様々な手法を習得できます。
 ・アイデアの発想プロセスについて論理的に理解を深めることができます。
 ・発想したアイデアの「どこ」を「どのように」保護すべきかについて理解できます。

【講師のことば】
 製品の改良や新しい製品開発に新しいアイデアは必要不可欠ですが、いざアイデアを生み出そうとした時に、やみくもに悩むのではなく、『正しい発想ステップ』で発明アイデアを発想することが重要です。
 本講習会ではそのプロセスの基礎を学ぶことができます。また、苦労して発想した発明アイデアが他社に模倣されてしまうのを防ぐ必要がありますが、このときの基本的な考え方・対応方法についても合わせて習得いただけます。これらの発明アイデアを適切に活用する為の知財マネジメントの考え方に関しても技術者の皆様向けに分かりやすく説明します。講義内ではグループ演習を通じて、参加者同士の意見交換を交え、学習して頂けます。

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