このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための外国特許の制度比較と取得における留意点・戦略的出願 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

日本特許から外国(米欧中)特許出願への展開時にも、技術者が発明(技術)の見極めに積極的に関わることが強い特許取得のために重要です。制度の違いを利用した出願戦略と実践について具体的に解説します。

技術者のための外国特許の制度比較と取得における留意点・戦略的出願

【日 程】

2018年8月22日(水) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 山口晃志郎特許事務所 所長 弁理士

(元)ブラザー工業株式会社 エグゼクティブエンジニア 山口 晃志郎

経歴: 1983年ブラザー工業(株)に入社、開発部門に配属。ワープロ、電子ラベルプリンター等の開発設計や商品企画/新規技術開発に従事。その間、多数の特許出願を行った。2003年より開発部門の知財統括責任者として発明発掘・出願・権利化から知財戦略の立案・実施まで知財全般の業務に従事。2013年4月、弁理士登録。2017年1月に早期退職後、山口晃志郎特許事務所を開業。技術者の目線に立った知財コンサルティング、特許等代理の業務を行う。

Ⅰ.外国特許制度の比較概要 ~日米欧中の制度/権利解釈の違い~
 1.外国特許制度の概要
  (1) 特許出願の対象国
  (2) 日米欧中特許制度の比較概要
  (3) 優先権主張を伴う外国出願
  (4) 各国クレームその他に関する規定概要
  (5) 各国補正に関する規定概要
 2.日米欧中における制度の特徴とその活用法、留意点 ~特に出願時において~

Ⅱ.外国特許戦略(仮想事例による検討)
~日米欧中を市場に持つ企業が、どのような戦略で特許権を獲得し、活用すべきか~
 1.異なる制度、権利解釈に対する戦略と戦術
 2.競合他社に対して権利活用できる特許権を獲得するための技術者の活動

Ⅲ.米欧中で異なる審査制度と審査方法の特徴、および戦略的な対応方法
 ・米欧中における出願後の審査(中間処理)での対応
 ・第1国出願である日本出願の重要性
 ・USPTO(米国特許商標庁)及び日本特許庁での面接審査

【習得できる知識】
 ①有効な外国特許(米欧中)を獲得するために、技術者が理解すべき内容(各国特許制度の

  相違点・特徴)を修得できます。
 ②基礎となる日本出願の重要性がわかり、ワールドワイドに通用する基礎出願(日本出願)

  ができるようになります。
 ③外国特許に関して、どのような戦略、戦術で特許出願、権利化活動をしていけばよいかが

  理解できます。
 ④各国特許制度に対応して発明の形や表現の仕方を変える際の技術者の重要な役割を理解

  できます。

【企画背景・講座概要】
 ご存知の通り、各国/地域毎に独自の特許法/特許制度があり、時には、国毎に発明の形、表現を変えて権利化する必要があります。この発明の本質を見極めて各国特許制度に適した発明の形に変換するためには、技術者/開発部門の対応が大変、重要です。事業や技術をよく知る技術者/開発部門が外国出願に関わることで、活用できない特許となるリスクを軽減できます。
本講座では、特に特許権を活用する場面が多いと思われる日米欧中の特許法、特許制度を比較し、国/地域毎にどのような戦術で対応すべきかをお話しします。
 長年、グローバル企業の開発部門で発明者および知財統括責任者として特許制度の違いに戦略的に対応して特許権を獲得してきた経験談を交え、外国特許を獲得して事業に貢献する方法を伝授します。
 なお、技術者のみならず知財部門の皆様にとっても有益な内容です。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ