このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究者・技術者のための 他社特許の権利解釈の方法と要点 [講習会詳細] | テックデザイン
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他社特許の影響を正確に把握し、どのように対応するかを的確に判断するために必要な“特許分析技術”を効率的に身につけられるように、事例を交えてわかりやすく解説。

~パテントクリアランス確保(特許有効性判断、問題特許の無害化)のための~

研究者・技術者のための 他社特許の権利解釈の方法と要点

【日 程】

2018年7月18日(水) 13:00~17:00

【会 場】

テックデザイン会議室(サガフラット2階)(東京 門前仲町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: プレシオ国際特許事務所 所長 代表弁理士

特定侵害訴訟代理人資格保有 速水 進治

経歴: 国内大手化学メーカーにて研究開発業務に従事。新規製品の開発および開発品の量産体制確立に携わる。1997年弁理士登録。国内大手特許事務所を経て、2004年にプレシオ国際特許事務所を設立。特許出願にあたっては、競合の参入をしっかり阻止する”使える特許“の生成にフォーカスし、事業を守り育てる観点から権利化のシナリオを提案する。企業での開発経験を踏まえ、きめ細かなアドバイスを行っている。

1.パテントクリアランスの確保
 (1)パテントリスクとは? -訴訟リスクだけではない
 (2)パテントクリアランス確保の考え方

2.権利解釈の方法と要点
 (1)権利解釈の基本
 (2)請求項の文言範囲と権利行使可能な権利範囲の乖離
 (3)権利範囲を狭く解釈できる例
 (4)請求項の用語はこのように解釈される
 (5)対象製品は権利範囲に含まれるか? ~特許分析フローの解説~
 (6)権利解釈の事例紹介 ~判決例に学ぶ権利解釈のポイント~
 (7)問題特許を無害化するために

3. 事例研究
 権利解釈について、クイズ形式の問題を幾つか用意します。問題を考えていただきながら解説を進めていきます。聴講者の方へ発表を求めることはありませんが、質問や意見については随時受け付けます。

[習得できる知識]
 ・ 権利範囲の正しい判断方法
 ・ 他社特許に対する適正な対応方法
 ・ 他社特許による自社ビジネスの影響を最小にする方法
 ・ 他社特許に対抗する新規の出願の方法、新しい切り口での出願の仕方

[企画背景・講座概要]
 自社ビジネスの障害となる特許が現れたとき、どのような対応をとるか? 様々なアクションが考えられますが、その前提になるのが、他社特許を正確に分析する技術です。正確な特許分析ができれば、知財トラブルを未然に防止することができます。他社特許へ過剰反応し、不要な製品設計変更を行ったりビジネスを中止したりすることも避けられます。他社特許を正確に分析する技術を身につけるには、本来、様々な実務経験を積み、判例を研究し、思考することが必要です。
 しかし、日常の業務に追われる知財担当者、研究者にとって、そのような時間を確保できないのが現実ではないでしょうか。
 本講習会では、特許分析技術について、数多くの事例を挙げながら、効率的にわかりやすく解説します。事例研究(目次の3章)も用意しました。一日で完結する講習会ですが、講習会の終了後には確実に他社特許対応技術が向上しているはずです。


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