このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 強い特許を産み出す「発明者インタビュー」のコツと実践 [講習会詳細] | テックデザイン
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発明者インタビューに於いて、発明者は自身の発明の強みを伝え、知財担当者はそれを理解し引き出すことが必要です。本講義では両部門に役立つ特許明細書作成の知識と、グループでの実践演習から発明者インタビューのポイントを学びます

~何を聞き、何を伝え、そして何を議論するのか~

強い特許を産み出す「発明者インタビュー」のコツと実践

【日 程】

2017年12月12日(火) 10:30~16:30

【会 場】

都内都心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: ソナーレ特許事務所 代表弁理士 右田 俊介

経歴: 1999年東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程修了。同年より国内大手電機メーカーにて航行体や搭載機器の機械設計・構造解析に従事。2005年弁理士登録。国内特許事務所勤務を経て2012年にレゾナンス特許事務所を開設。2016年2月に事務所名を改変し、代表に就任。大企業の権利化業務や争訟案件、知財業務プロセスの改善活動、企業向け知財セミナー等の他、荒川区の登録弁理士として区内の中小企業の知的資産の創作・活用・保護にむけて幅広く支援活動を行う。また、国際TRIZ協会認定TRIZスペシャリストとして、発明を体系的に創作する発想法と知財実務を組合せた独自の手法を提案している。

Ⅰ.はじめに
 1. 特許出願する意味、特許権を取得する意味
 2. 「参入障壁と競争優位」その似て非なる関係

Ⅱ.特許明細書の作成ノウハウ<知識編>
 1. 特許明細書の構成と意味
 2. 一番はじめにやるべきこと
 3. メインクレームの作成
 4. 無駄のないサブクレーム
 5. 技術分野から発明の効果まで(明細書前半部)
 6. 実施形態以降(明細書後半部)
 7. 大事な変形例

Ⅲ.発明者インタビュー
 1. 発明者に何をインタビューするのか
 2. 効果→構成→効果の反復思考
 3. 右脳と左脳の使い分け ~緊張の瞬間~
 4. インタビューからディスカッションへ
 5. 課題解決の新たなアプローチ

Ⅳ.事例演習<実践編>参加者同士によるグループワーク
※2時間の演習を予定
 1. 仮想事例の説明
 2. シミュレーション発明者インタビュー
 3. クレーム・ディスカッション

Ⅴ. まとめ

【本講習会で学べる知識】
 ・知財部の方 :発明者から発明を正確に引き出し、強い特許を作るための技法
 ・開発部門管理者の方 :発明者に気づきを与え成長させるための技法
 ・発明者自身 :発明提案に向けて要点をまとめ、わかりやすく伝えるための方法
 ・特許明細書を作成するフローとノウハウ、そしてそのための発明者インタビューの実践方法

【講師のことば】
 特許出願の際は様々な形でインタビューが行われます。知財部門の方や開発部門の管理者の方が発明者からアイデアを吸い出すためのインタビューや、特許事務所の弁理士が行う出願前のインタビューなどです。
 一般的な発明者インタビューではその発明を理解することに主眼が置かれています。でも本当にそれで十分でしょうか。知財部門の方は、強い特許を取得するための情報をしっかりと引き出せているでしょうか?発明者自身はその発明の強みを正確に伝えられているでしょうか?従来の書籍やセミナーでは特許明細書の作成テクニックを伝えるものは多くありますが、発明者インタビューの実践方法を解説するものはあまり見かけません。
 本講習会では、これまで1000件を超える新規発明の提案を受け、そのほぼ全件で発明者インタビューをしてきた講師の経験から、強い特許を作ることを目指した、効果的な発明者インタビュー手法をお伝えします。この講義では、発明者インタビューの技法知識を解説するに留まらず、前半部では特許明細書の作成ノウハウもお伝えし、後半部では事例演習として発明者インタビューのシミュレーションを行います。更に受講者の皆さんと発明についてディスカッションしてクレームの作成まで行う予定です。知財部の方も開発部門の管理者の方も、そして発明者自身も、受講された方が日常業務に応用できる講義を提供いたします。

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